2015年組合せ表 150,218
  種親オス 種親メス 備考
  サイズ 兄妹情報 特徴 サイズ 兄妹情報
1番 83.4mm 最大個体 2013年度自ブリ個体で形状が最も自分好みの個体。頭幅も無くアゴがストレートで長く全長のかせげる形状。 55.7mm 83.8同腹 超高添加菌床AKVから完品羽化してきた超細長い個体のメスの遺伝に期待。
主水2013年9番
2番 53.8mm 83.7同腹 2013年度自ブリラインメルリン血統同士の組合せ。
主水2013年1番
3番 主水2013年2番 53.5mm 86.4同腹 オス・メス共細長い個体同士の組合せで無駄の無い長い個体の羽化に期待。
  カネクワ2013年3番
4番   53.1mm 83.0同腹 メルリン血統のオスにマツノ2011年1番と還元率の良いshima系の血が入ったメスの組合せ。
  虫蔵2013年8番
5番 84.1mm 87.2同腹 メルリン血統で史上最大サイズ87.2mmの同腹兄弟。太い個体を好むカネクワ氏のところで、細長く羽化してきた個体。 54.7mm 83.7同腹 体重の載ったオスに還元率の良いメスを組み合わせてどのような結果が出るか。
主水2013年1番
6番 カネクワ2013年6番 53.3mm 86.3同腹 メルリン血統75%とshima系25%の配合どちらの血が良い方向に現れるか。
  GONGON2013年12番
7番 85.2mm 86.3同腹 同腹兄弟のサイズが86.3mm、85.9mm、85.5mm、85.2mmと85mmUPを4頭羽化させたGONGON氏の最強ライン。 53.7mm 83.4同腹 体重の載ったオス・メス同士の組み合わせでどのような結果が出るか。
主水2013年2番
8番 GONGON2013年12番 54.2mm 86.1同腹 体重の載ったオスに還元率の良いメスを組み合わせてどのような結果が出るか。
  shima H25年6番
9番 84.2mm 86.5同腹 shima氏の代名詞とも言える、還元率が優れアゴがストレートで長くバランスの良い個体。 53.8mm 86.3同腹 オス・メス共バランスの良い個体同士の組合せでバランスの良い個体の羽化に期待。
sendo 2013年1番
10番 shima H25年3番 53.6mm 87.2同腹 オス・メス共バランスの良い個体同士の組合せでバランスの良い個体の羽化に期待。
  カネクワ2013年6番
11番 84.0mm 84.5同腹 クマモン氏秘蔵の還元率の優れたバランスの良い個体。 53.3mm 83.4同腹 還元率の良いオスに体重の載るメスを組み合わせてバランスの良い個体の羽化に期待。
クマモン2013年12番 主水2013年2番
12番 84.6mm 最大個体 久留米党ではご存知のとおり、2014年ブリード個体での当たり中の当たりオス。 53.0mm 83.4同腹 クマモン氏の当たりオスは期待に答えてくれるはず。
クマモン2012年1番 主水2013年2番
13番 85.2mm 86.3同腹 一腹から86.3mm、85.8mm、、85.2mmを羽化させたsendo氏のスーパーライン。 54.8mm 83.4同腹 今期メルリン100%配合で最も期待している組合せ。
sendo 2013年1番 主水2013年2番
           
   : メルリン血統 ※ 9番10番はshima氏コラボ ※ 1番〜4番の83.4にshima氏所有メス種付
   : shima系マツノ血統 ※ 11番12番はクマモン氏所有オスに種付 ※ 7番〜8番の85.2にsendo氏所有メス種付
   : shima系マツノ血統 × メルリン血統 ※ 13番はsendo氏所有オスに種付