GalaMate
■■シンジュは聖地を後に……(11/10/14 01:24)
◆シンジュ >> さあて、と、(トン、と再び影を飛び越え始める。) 次はいっこ飛ばしでもやってみよ―かなあ。(11/10/14 01:23)
◆シンジュ >> そんな上手くはいかないよねえ。(別に残念ではないけれど、やっぱり若干残念そうな溜息が出てしまう。 顔を上げれば次の扉が見えた。)…いやいや、違くて。あたしは別に恋バナ求めてやってきたわけではないし。冒険にやってきたわけですし。(11/10/14 01:21)
◆シンジュ >> ……なぁンて。(勿論、先程の「どんっ!!」は、娘が口にした効果音である。ふらつきもなく石床に立ち、肩を竦め…)(11/10/14 01:17)
◆シンジュ >> (ルールは守りながら、あえて前方不注意感を出してみる。妄想実写化…) どんっ!!(11/10/14 01:11)
◆シンジュ >> 柱だらけで、向こうから来る人が見えるものねえ。(残念がり、) いや、でも例えば本を読んでいたり?考えに耽っていたり?とか、そういう感じだったら気付かずに こう…(11/10/14 01:10)
◆シンジュ >> (そして曲がり角に差し掛かる、)廊下でばったり恋の予感!なあんて。 良いよねー、ときめくよねー、でもここの廊下はわりと見通しが良いから、そういうドッキドキな展開はないのかなあ。(11/10/14 01:07)
◆シンジュ >> (時々、「廊下は静かに歩く!」という学院の先生のお小言が聞こえてきそうで怖くなる。辺りを観察するついでに、そう言った気配がないかどうかもチェック…)(11/10/14 01:03)
◆シンジュ >> (手は自由に風に乗り、桃色のみつあみはぱたぱと揺れ、視線はあちらこちらに向いているが。ルールだけはきちんと厳守している。) トン、トン、タン、 トン、 タタン!(11/10/14 01:00)
◆シンジュ >> トン、トン、タン、(テンポよく、)くふふ、これやるの久し振り! お仕事の帰りによくやるけれど、こんな所でやるのは初めてかも。(意味の分からぬ贅沢感を味わいながら…)(11/10/14 00:56)
◆シンジュ >> 自分ルール設定。影は踏みません、明るいとこだけ歩ーく! (ぴ、と無意味に人差し指を 目の前に伸びる回廊に向けて。) ルール発動っ、いっくよー。(扉の前から一歩目。)――トン、(11/10/14 00:52)
◆シンジュ >> (石造りの床へと視線を移し)………、しましま模様。(等間隔に存在する柱が、石床に影を落とす。その様にふと笑って。)(11/10/14 00:49)
◆シンジュ >> 相変わらず此処は、風が澄んでいるよね。聖堂と同じようだけど違うような…て、前に来た時も思った気がする。(呟きつつ、目の上にひさしを作るようにして。少しばかり遠くの、次の扉を見遣る仕草。)(11/10/14 00:45)
◆シンジュ >> (目の前には、今まで居た建物と隣の建物を繋ぐ回廊。) …わあ、長い。(11/10/14 00:42)
■■■聖なる風がシンジュの訪れを祝福する……(静かに扉を開き…)(11/10/14 00:40)