GalaMate
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。(11/03/14 06:16)
◆シンジュ >> そーだねー…、(色々頷きながら…) ありがとレイヴちゃん。(11/03/14 06:16)
◆シンジュ >> ライちゃんと約束もしたから、行くよ。 だって最後に遺跡を… …あ、ヤバイヤバイ……(11/03/14 06:15)
樹々の囁き >> レイヴさん。。また遊びに来てね。(11/03/14 06:15)
◆レイヴ >> …へし折るのも大変。 (帰路につきつつ。) (11/03/14 06:15)
◆レイヴ >> …そうだよ、フラグは怖いよ 、 (勝手におったつから…、)(11/03/14 06:15)
◆レイヴ >> だから、衣装は着ねーっての! …衣装残しておくなら、そのままにしてけよー! (帰ってくる場所として、『シンジュ』の居場所を確保しておくことを強くおすすめする!)(11/03/14 06:14)
◆シンジュ >> フラグってほんと怖いね…。(まさか自分が立てる日が来るとは…と感慨深く。)(11/03/14 06:14)
◆レイヴ >> …輪郭まろやかなシンジュ ー …も、可愛いよ? (等と言いながら。) …おぅ、帰って冒険の準備して、遺跡で合流。 まぁ、シンジュは事情も事情だから、諸々考慮になるかもだけど。(11/03/14 06:13)
◆シンジュ >> 何処まで片付けるかは、これからまた考えるよ。 家、ポスト、その他諸々。 …あ、衣装はまだそのままだからいつでもどうそ…☆(11/03/14 06:12)
◆レイヴ >> 剣舞に握力は … 、 (必要ないんじゃ、) …帰ってきた頃には優雅な剣舞を披露してくれるのだろ!?解ってる、それもフラグだな。 (都合のいいフラグはおっ立てる。)(11/03/14 06:11)
◆シンジュ >> そうかな?じゃああたしもそろそろ剣舞の練習できるかなあ。(わくわくとしつつ、ようやく力を緩め…) さ、帰りましょー。 ほっぺた柔らかくなるのは良いんだけど、脂肪蓄えて輪郭がまろやかになるの遠慮したい…!(11/03/14 06:10)
◆レイヴ >> …年末頃な。 (了解っと、)(11/03/14 06:10)
◆レイヴ >> そか。じゃぁ、シンジュがスッキリする方を選ぶのが一番だよ。 …ま、その為には。寂しさを受け止める、覚悟も必要だけどな。 …ま、オレは笑って見送る事にする。ホントに、旅立つ日にもう一度、手紙でもくれると嬉しいよ。流石にポストは残してくのだろ?(11/03/14 06:09)
◆シンジュ >> あたしが前に、曖昧にされて苦しかったからー…、(今はもう、笑って話せるから、良かった。) うん、とりあえず次にこの街の近くを一座が通るのが…年末頃だったかな。(11月のを逃したので。)その頃までにあいさつ回り。(11/03/14 06:07)
◆レイヴ >> …や、マジでギブギブ!? (総毛立つ。) …アイドルの戦場な … ど、どんな歴戦を積み重ねてきたのだ、シンジュの手は。 (握力ぱない。) もうすでにオレの握力を超えてる気もする!?オレも、負けられねーな!? (剣士たるもの、握力負ける訳にはいかぬでござるよ。)(11/03/14 06:06)
◆レイヴ >> … 、この頬っぺたも、帰ってくる頃にはさらにまろやかになってるのかなー (どうなんだろ!楽しみだ。)(11/03/14 06:04)
◆シンジュ >> いや、まだまだ…(ぎううう、、、)握手会はほら…アイドルの戦場ですし…(11/03/14 06:04)
◆レイヴ >> …葛藤はあるもの。 …ま、ちょっと出発を遅らせてでも、付き合ってくれるっていうシンジュの言葉にオレは甘えるよ。(11/03/14 06:04)
◆レイヴ >> 曖昧なままは、悪いことじゃねーよ。どっちも、優しさなんだろーさ。(11/03/14 06:03)
◆シンジュ >> これを葛藤といいます。(神妙。) Σふがー。(今日はほっぺたがよく活躍する日です。)(11/03/14 06:02)
◆レイヴ >> …って、いててててっ!?今でも、十分握力つえーけど!? どんだけ、握手会で鍛えられてんだよ、!? (ぎ、ギブ、ギブ!)(11/03/14 06:01)
◆レイヴ >> 言わなきゃ、ずるずる居ちゃうとか、言ったら寂しいとか。 …もう、どっちだよ。って感じ。 (笑った。) …決意表明、しかと聞き遂げたぜ? ばか、オレは何もしてねーっての、 (シンジュの片手で、頬っぺたを抓り。) おーおー、柔けぇ。(11/03/14 06:01)
◆シンジュ >> 頑張る。ありがとう。 …帰ってくる頃には、レイヴちゃんよりも握力が強くなっているかもしれません…(ぎゅううううと握る。)(11/03/14 06:00)
◆シンジュ >> 言ったら、寂しい、し、…あたしが。(嗚呼、本当に自分勝手だなと思った。)…でも行く。どちらにしても行くなら、曖昧なままとか、嘘は、駄目よね。 …今日もまた、レイヴちゃんのおかげ。(11/03/14 05:58)
◆シンジュ >> …………たぶんね。 言わなきゃ って、ずっと思っていたけど… 多分言わずに行っていたと思う。 だって……(11/03/14 05:56)
◆レイヴ >> きっと、皆もそーだろ。(11/03/14 05:56)
◆レイヴ >> 離れてても、オレは応援してるしな。(11/03/14 05:55)
◆レイヴ >> (包んで。) … 、 (それから手をつないだ。) …帰ってくるなとは嘘でも言えねー。 でも、叶えるまでは帰らないって強い気持ちで、頑張って欲しい。(11/03/14 05:55)
◆レイヴ >> …はは、やっぱりオレ達が恋しくなったかー!って、喜んで歓迎するよ、そんときは。でも …ここは、心を鬼にして。 …夢、叶えてこいよっていうかな。 …がんばれ、シンジュ。 (冷えた手を両手で、掴んで。)(11/03/14 05:55)
◆シンジュ >> もういっそ、「お前なんて帰ってくるな」とか言ってもらえたら… …いやいや、それはそれでショックか…。(くおおお、、、)(11/03/14 05:54)
◆レイヴ >> 今日、会ってなかったら、オレにも告げてねーだろ? (シンジュに違う?と片目を瞑った。何故なら、自分もそーするからだ。)(11/03/14 05:53)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。 ……帰ろっか。(すっかり冷えた手でレイヴの手を引き…)(11/03/14 05:53)
◆レイヴ >> おいっ、 (笑) …大丈夫くねぇよ、っと …思ったけど。 人の往来も自由な国だ、…後はシンジュの自由だね。(11/03/14 05:52)
◆シンジュ >> いや、ホントにそこまで思ってもらってるのにホームシックでソッコー戻ってくるとかなったら、ホント情けない…(大丈夫かしら自分…)(11/03/14 05:51)
◆レイヴ >> んで、また、ふらっとあっけらかんと戻ってきたときに …ただいまって告げてよ。 …数ヵ月後に、でも。早ければ、早いほど、オレも喜ぶぜ。(11/03/14 05:51)
◆レイヴ >> ずるずる居座るかぁ、気持ちはすげーわかる! オレも、…告げてスッキリしたから! (何度も頷き。) …へぇ、帰郷したときに、 (うなづいて。) シンジュにも夢があるんだろ?それを叶えに行くのに、応援しない訳はないよ!!別れは、辛いけど… 悲しい顔で送ったりはしない。シンジュを応援してる!(11/03/14 05:50)
◆シンジュ >> すごくやだね。大事な人であればあるほど。 まァでも、レイヴちゃんに言えたから… あとは、大丈夫 でしょう。 (うん)(11/03/14 05:50)
◆レイヴ >> ふふっ、そか。解るよになったか!まぁ、かといって…後で知っても、ものすごく寂しくなるんだけどな。 …言いづらい事を、…ちゃんと告げてくれたのは、嬉しい。…まぁ、でも、 …こんな風にはしゃげなくなるのは、やっぱちょっと、寂しくもあるな。 (正直に言って、笑った。)(11/03/14 05:48)
◆シンジュ >> うん、あたしが帰郷する時に何度かお世話になった一座で…今までは客員だったけど正式に如何かなって。誘ってもらって。 …この街は本当に優しいから、あたしはとても幸せだけれど… こうして悲しい顔をさせたりするのはやっぱりやだなあ。(11/03/14 05:47)
◆レイヴ >> 一緒に冒険に行く約束だけで、シンジュを永遠に縛っておきたいって気持ちもあるけど。 …会いたい人のとこには、行くべきだと思うよ。 告げるのは、寂しいことだけどな。(11/03/14 05:45)
◆シンジュ >> あたしの場合は、こうしてきちんと告げないとずるずる居座るような気がするからね! …そして案外数ヵ月後にあっけらかんと戻ってきているかも……。(11/03/14 05:45)
◆シンジュ >> ……今になって、何も言わずに去っていった人の気持ちが分かる気がするよ。 前には、何も言わずに行くなんて、酷いと思っていたけれど…(静かに笑い、)(11/03/14 05:44)
◆レイヴ >> シンジュが、この街を出てまでも、入りたいと思った一座に連れられて、旅にでるんだろ? …いつか。…いつになるか解らないけど。…踊り子として、更にレベルをあげた、シンジュの帰りを…、待ってる。楽しみに、待ってる。(11/03/14 05:43)
◆レイヴ >> うん、大丈夫。 (笑った。) …オレだったら、言い出せないなーって思った。一度、告げて出た事あったけど。なんか、こー。別れが惜しいみたいな事になったから。嬉しさと、切なさと。色々入り混じっちまってさ、妙な気分になった。(11/03/14 05:42)
◆レイヴ >> ありがと。 …黙って、行くこともできたろうに。 …この街を出ること。 …教えてくれて。(11/03/14 05:41)
◆シンジュ >> あ、別に悪口言おうと思ったわけじゃあないよ。(ふらっとどこか…、は、)でも今は、その気持ちちょっと分かる。 行きたい気持ちと帰りたい気持ちが、どうしようもない。 ………なあに?(11/03/14 05:40)
◆レイヴ >> …シンジュ。(11/03/14 05:39)
◆シンジュ >> あら、護衛とかならいつでも大歓迎だと思うけど! でもこの国の冒険者の導を奪うわけにはいかないから…レイヴちゃんはこの国で…(等と乱立させて。)(11/03/14 05:38)
◆レイヴ >> … 、 (ふと聞きたい事ができた。…でも、) …。 (聞けない。)(11/03/14 05:38)
◆レイヴ >> …、つか。…いつ帰ってくるかもわからないのか。…それを言われたら、オレも言い訳できねーけどさ。 (ふらふらどっか。)(11/03/14 05:38)
◆レイヴ >> ヤメテ!なんか、危険度高いフラグだからヤメテ! (片っ端しからへし折っていく。)(11/03/14 05:37)
◆レイヴ >> てへ。 (ごめん、ごめんー、って平謝り。)(11/03/14 05:37)
◆シンジュ >> 大丈夫。この国の色々なとこ…見ておきたいから。(ますますフラグっぽい。)(11/03/14 05:36)
◆レイヴ >> って、マテこら☆ 着せ替えはいつでもしませんぜ!?(11/03/14 05:36)
◆シンジュ >> そこ忘れないでね!?(踊り子ですよ!)(11/03/14 05:36)
◆レイヴ >> すげー、…一緒に行きたいけど。…一座の都合ってやつもあるだろ…、 (その辺は、私情を抑えて心配はする。) (11/03/14 05:36)
◆シンジュ >> そのつもりで、あたしが持っている衣装もハロウィン用に貸し出して…そのまま売ろうと思っていたのだけど。(眉をハの字にし、)まァ、それは、出来なかったから。 まだ家にある。だからレイヴちゃんの着せ替えもいつでも出来るからね…☆(11/03/14 05:35)
◆レイヴ >> …まじか。 …冒険にでても、大丈夫なのか?(11/03/14 05:34)
◆レイヴ >> 不都合なフラグはへし折ります。 (えばる。)(11/03/14 05:34)
◆シンジュ >> レイヴちゃんだって時々ふらっとどこかに行っちゃうじゃあないの。あたしだって元旅芸人なのだから、外に出たりもするよ。(ドッキリが成功してえへんとする。)本当は11月から行こうと思ってた。(11/03/14 05:34)
◆レイヴ >> 決まってない…のか。 …ウェイトレスまで、辞めたんだ。 …そ、そか。 本格的だな。 そか。本職は、…踊り子だものな。 (忘れてた。)(11/03/14 05:33)
◆レイヴ >> … 、 (笑う顔がちゃんと見れず。) … 、 (期間がきまってるのかなっと、)(11/03/14 05:32)
◆シンジュ >> んー…如何だろう、まだ分からないよ。でもとりあえず、酒場のウェイトレスのお仕事はやめさせてもらったんだよねー。 …あー。(折られた感覚を得る。)(11/03/14 05:31)
◆レイヴ >> … 、うん、ドッキリした。ズルいよ、シンジュ。ドッキリの達人め。(11/03/14 05:31)
◆シンジュ >> 今回もドッキリさせられたかな?なんて。(思わず笑っちゃったよ。) レイヴちゃんは今でもあんな感じで、冒険に対してとってもキラキラしているよ。(11/03/14 05:29)
◆レイヴ >> (フラグをヘシ折りつつ。)(11/03/14 05:29)
◆レイヴ >> …どのぐらい…?(11/03/14 05:28)
◆レイヴ >> …え?(11/03/14 05:28)
◆シンジュ >> という……ね……。(普通に済む話だったのに、冒険に出るということが決まった時点でフラグのようになってしまった…。)(11/03/14 05:27)
◆シンジュ >> あたし…この冒険から帰ったら… とある一座にお世話になることになったから、暫くこの国出るんだあ…。(11/03/14 05:27)
◆レイヴ >> そう、シンジュは強運の女神様でも知られてるからな! (主にオレの中で。) …ん?(11/03/14 05:26)
◆シンジュ >> うーん、いつもわりとこんな感じだよね。(うむり。) め、迷宮だけにはいかないようにしないと!大丈夫、天性の勘と運で何とかする。 でもねえ、レイヴちゃん…(11/03/14 05:25)
◆レイヴ >> …シンジュの告白の時は、どっきりしたけどな!オレ。 (笑って。) …ホントな!オレも、昔はあんなんだったんかなぁ…?それにしても、これからどうすっかなーって、ぼんやり考えてたとこだったから。ライちゃんに、冒険に誘われるとはな。ラッキーだったぜ。(11/03/14 05:25)
◆レイヴ >> ははっ、なんかいつもの流れで冒険行き決まっちまったな!またよろしく、シンジュ。 (いつもどおりだ。) ま、迷宮へ迷子っていう状態だけは気をつけてね!シンジュは迷子になっても、最後には必ず目的地にたどり着くっていう奇跡的なスキルがあるから!オレも心配してねーけど!(11/03/14 05:23)
◆シンジュ >> めっちゃキラキラしてるね。(頷く。) 路線は違うけど、数年前のあたしみたいで ちょっと懐かしかった。(11/03/14 05:20)
◆シンジュ >> えー?そんなことないよう…。(強い?いやいや、こんな乙女が強いだなんてそんな。) 気をつけてねライちゃん! …あー……、(見送るのに時間が少し掛かった気がする。)(11/03/14 05:19)
◆レイヴ >> いやぁ、いいなぁっ、キラキラしてるなぁ!!(11/03/14 05:18)
◆レイヴ >> おう、遺跡でな! 三人で一緒に行く!準備ができたら、早速出立だー! (と、見送った。…見送った。)(11/03/14 05:18)
◆レイヴ >> …まぁ、ゴブリンとかオークに嫁に攫われないよーに、オレ達がシンジュのナイトになるよ、安心して。(11/03/14 05:17)
樹々の囁き >> ライセさん。。また遊びに来てね。(11/03/14 05:17)
◆シンジュ >> はー…、この街にまたひとり冒険大好きくんが加わりました…。(ナレーション…) あたしも一応行くつもりではいるけど、どうなるか分からないからねー。(11/03/14 05:17)
◆ライセ >> オレはそろそろ戻るよ。今日はありがとな。 また遺跡で。(タッタッタッ っと、短い足で森を駆けていく。 足が短いせいか、彼の姿が見えなくなるのは かなーり あとのことで。)(11/03/14 05:17)
◆レイヴ >> ははっ!!迷惑かかったことなんてねーぞ! 頼られて嬉しかった事はあってもっ、 (シンジュに笑う。) そうそう、ライセ、よくわかったな、 (いろいろ強そう。)(11/03/14 05:17)
◆ライセ >> シンジュは治癒以外でも強そうなんだが・・・。(帰る道を指さし。)冒険者だからな オレ。(そういう話の返しに言い。)(11/03/14 05:15)
◆ライセ >> 攻めんなァ!(寒気、悪寒が色々と混ざる混ざる。)たぶん 間に合わないと思うけど、まぁ、 3人で冒険に行くことが大事だからさ。 楽しみだな。(11/03/14 05:14)
◆レイヴ >> …おう。 まぁ、一人じゃねーってコトだ。 自力でできるとこと、頼るべきトコってのがあるからな。 まぁ、口で言うより、実際に冒険に行ってみるのが一番だな。 (こういう事は、と、) オレも、ワクワクしてきたな。(11/03/14 05:14)
◆シンジュ >> 治癒の術以外は、かなりのご迷惑になるかと…。(まァ…色々…) 依頼?そんなのあったっけ。(首を傾げ、)ホントそういうお話には事欠かないよね。(11/03/14 05:13)
◆ライセ >> 決まり! 明日から行くつもりだから準備しないと・・・。(指折りで色々と考えて。) ぼ、冒険のことになったら、そういうのはなくなる。 っていうか、ほっとけ。(むぅ、シンジュに舌を出した。)(11/03/14 05:11)
◆レイヴ >> …それに、オレがライちゃんと二人っきりになったら … 攻めちゃうぞ、 (にやっと、笑う。冒険譚聞け聞け攻めというやつだが、意味深に言ってみた、悪戯っ子。) …もう出発してんじゃねーか?パーティの皆。ライセも急いで向かわないとな!まぁ、準備はしっかりと、だけど。(11/03/14 05:11)
◆シンジュ >> …レイヴちゃんは、相変わらずだね。(ちいさく笑んで、) …これですよ、この照れ屋さんだかそうじゃないのか分からないようなストレート発言…。(ライセについて再び迷走…)(11/03/14 05:09)
◆レイヴ >> (したい、っていうライセに微笑み。) …ラフロイグ。 …ああ、あの依頼な!?ラフロイグから誘い受けてたのか、あの、超粋な冒険のお誘いだろ!前衛、多かったから、パーティとは別になるけど。オレも、久しぶりに遺跡に足を伸ばしてみるかなぁ。(11/03/14 05:09)
◆ライセ >> わ、わかった!! ご、ごめん。 もう 言わない。(迷惑とか、新米とか!。)わかってる。 シンジュの力はほんとにすげェと思ったから。(11/03/14 05:08)
◆レイヴ >> え?だって、冒険もできちゃう、スーパーアイドル、シンジュだろ!…つか、シンジュが居てくれると、オレもライちゃんも心強いぞ。さっき、ライちゃんも見たろ?シンジュは、凄腕の治癒師なんだって。ほら、な?(11/03/14 05:07)
◆ライセ >> なんでだよ!?。(二人きり。) オレはレイヴともシンジュとも一緒に冒険したい。(11/03/14 05:06)
◆レイヴ >> うっし、決まりだな! 初心者とか、新米とか、迷惑とか考えるんじゃねーぞ、ライセ。 冒険地にたったら、ンなもん、関係なく対等だかんな。(11/03/14 05:05)
◆シンジュ >> はら、(目を瞬かせ…)あたしがご一緒してもいいの? …ライちゃんは…レイヴちゃんと二人きりがよいのかも…。(どきん…)(11/03/14 05:05)
◆ライセ >> マジか。(ちょっと照れた。)遺跡に行くんだ。 色々と探索をしようっと、ラフロイグってヤツから誘われて、レイヴもシンジュもよかったら 一緒に行ってほしい。(お願いするように頭を下げた。)(11/03/14 05:05)
◆レイヴ >> 思い出話のよーに、だな。 (によーに、を…訂正する。)(11/03/14 05:03)
◆レイヴ >> ライちゃんはシンジュ限定の、特技を習得したよーだし? (笑った。) …おー、そいや、すっかり寒くなって冒険するにはちょい厳しい季節になってきたけど!過酷な、冬の冒険を乗り越えてこそ、熟練を名乗れるからな。いい季節かも。(11/03/14 05:03)
◆シンジュ >> …なんか今、いやな予感がした…。(ぞわあ、、 早まったか…。)(11/03/14 05:02)
◆レイヴ >> 行きたいとこある? オレ、今、超フリーなんだよね。 …シンジュも、どうよ?(11/03/14 05:01)
◆シンジュ >> (二人の言葉を交わすを、静かに見守って。) …………、(邪魔をせぬように、小さく笑った。)(11/03/14 05:01)
◆ライセ >> (効果音♪ ライセはシンジュの頬をつねる許可が出た。 特技習得。)(11/03/14 05:01)
◆レイヴ >> なんでナシなんだよ、…オレ、今から…話すよりも、一緒に行ったほーが、早いよな。って…言おうとしてたとこだったのに。 (逆に拗ねる、そぶりを見せた。) …実は、思い出話によーに、経験を、短く語るのは苦手でね。一緒に歩いてたら、話す機会も多いだろ。(11/03/14 05:00)
◆ライセ >> 行きたい。 (11/03/14 04:59)
◆ライセ >> お、うん。 ありがとう。(ぺしぺし と、叩かれ、シンジュにはじめての  笑顔 を向ける もちろん 一瞬だったが。) (11/03/14 04:59)
◆レイヴ >> …行くか?冒険。(11/03/14 04:57)
◆レイヴ >> まぁ、がぁら流に言えば、プライベートを邪魔したりはしねーんだってことだ。 (皆のシンジュってことで。話をまとめた。) …ライちゃん、頬っぺた抓ってもいいってさ?良かったね、ライちゃん。 (微笑ましい。)(11/03/14 04:57)
◆シンジュ >> お話するなら、たくさんしていいのよ。でもね、風邪引いたら大変でしょう。二人とも。だからせめて暖かいところで!ね?(二人を窘めるように、ぺしぺしと叩き、) レイヴちゃんも話し足りないようだし、ライちゃんも聞き足りないようだし。(呆れたように肩を竦める仕草だが、顔は笑っている。)(11/03/14 04:57)
◆ライセ >> 命懸けかァ。 (ざわッ 胸が熱くなるのを感じた。)一緒に冒険できたらいいのにな・・・。(と、ポロ っと、言ってしまった。)あ、いや、今のなし!?。 新米と一緒に冒険したら迷惑だもんな・・・うん。(そろそろ帰る用意をはじめて。)(11/03/14 04:57)
◆ライセ >> (やっちゃいかんと思うが、強く つねってしまったので、シンジュの頬を無言で よしよし と、撫でてるが レイヴの話に耳は独占で。)(11/03/14 04:55)
◆シンジュ >> トップレベルのアイドルなら、こんな時間に不用心に出歩いたりなんてしませんよー。ほっぺただって抓って良いし、一緒に遊んだり冒険したり悪戯したり、普通にするんですー。(手にしたままだった真白の杖を、左右に揺らし…)(11/03/14 04:54)
◆レイヴ >> オレの教育のおかげだな。 (意外と早くの介抱に、自分の手柄にする!) いやぁ、解る!解るぜ、体中の血の流れが解る感じだよな、ぞくぞくって…駆け巡るような感じ。(11/03/14 04:53)
◆ライセ >> むぅ・・・。(レイヴの言葉に肩を落とす。)へぇ、凍土・・・。 そうなんだ。 ん・・・?。 (シンジュ言葉に。)それもそうだな。 こんな貴重な話。 ゆっくり聞きたいしな。(11/03/14 04:52)
◆レイヴ >> 白龍はな、普通のドラゴンと違って。蜥蜴みてぇな体じゃなくて、…蛇みてぇに長ぇんだよ。雲の割れ目を泳ぐ姿の優美さったらねーぜ…! まぁ、永久凍土の死火山に登るってだけでも、かなりの命懸けの大冒険にはなるだろーけどな。 …おめぇ、さっきから思ってたけど。いい顔するなー、ライちゃん。 … (そして、三度目のほっぺた抓りかと。)(11/03/14 04:52)
◆シンジュ >> ひいぃっ、、、、(またほっぺたがあああ、、)…あれ?(意外と早く解放されたので逆に吃驚する。)(11/03/14 04:51)
◆レイヴ >> シンジュに抑えられてるよーじゃ、まだまだだな。 (努力したまえ、と。むぐむぐいってるライセに爽やかな笑顔を返す。) がぁらじゃ、トップレベルだろ。 (しれっと、) …白龍はなー、主に永久凍土の死火山に居て、雪華を護っているって伝説があるのは知ってる?(11/03/14 04:49)
◆ライセ >> 自分と同じ空気に龍がいるんだと思うとな、もう、たまらないね!。(胸をおさえて言葉をつづけた。)(11/03/14 04:49)
◆シンジュ >> 森に害を加える気はないけれど…そろそろ怒られるかなって。(安眠妨害的な感じで。)だから、龍のお話をするなら森を出てからがいいと思うんだよ。長くなりそうだし。(二人の様子を見れば、そう言って笑い…)(11/03/14 04:49)
◆ライセ >> 惹かれる というか、なんていうのか。(埃を払いながら。)龍にいる場に立ってみたいんだ。(レイヴへと、そう伝える。)(11/03/14 04:48)
◆ライセ >> ぷはぁ・・・。(開放されて涙目。)殺す気か・・・このッ!!。(むににに  と、シンジュの頬をつかむ。)   はっ!  (慌てて 手を離し、  やってしまった  と、沈む。)(11/03/14 04:47)
◆シンジュ >> いや、結局のところどうだったのかなって…こっそり気になってから…(恥じらい…、) ………はっ!ライちゃん大丈夫!?ごめん!(手を外す、)(11/03/14 04:44)
◆レイヴ >> ははっ、やっぱ冒険者たるもの、龍に惹かれるんだなぁ…。 …はは、森番も、森に害を加えるヤツとそーでないヤツぐらいは解ってくれるはずだよ。まぁ、…安眠を邪魔されたら、オレでも怒るけど。 (肩を揺らし。)(11/03/14 04:44)
◆シンジュ >> (疲れて座り込むのに口を塞ぐという追い打ち。) レイヴちゃんは本当にあたしをトップアイドル的に見過ぎだから!? ほら、ライちゃんだってあたしのこと知らなかったし。そんなもんだって!(11/03/14 04:43)
◆ライセ >> むぐぐ・・・むぐ・・むぐ・・・むぐぐぐ。  むぐ・・・むぐむぐむぐむ。(解説→ レイヴへこの街には来たばかりだ。 そして 小さいは言うな    以上。)(11/03/14 04:43)
◆ライセ >> ど、努力する・・・!。(偉そうに言われても、構わなかった。 それほど冒険の話は自分の心を奪ったのだ。)  むぐぅ・・・!。(小さい体は簡単にシンジュに口をふさがれた。)(11/03/14 04:41)
◆レイヴ >> っていうか、今更ホッとしてるんじゃねーよ!? (まだ、勘違いしてたシンジュに驚いた。)(11/03/14 04:41)
◆レイヴ >> 何をいってるんだ、シンジュ!? 普段、人目を気にしてメガネと帽子とマスクナシでは歩けない(※大袈裟です)スーパーアイドルのシンジュが、夜、人目のつかない所で、可愛いイケメンと密会ッ、お持ち帰り寸前…!衝撃スクープ!の展開じゃなかったのか…!?泥沼に落ちるとしたら、人気アイドルのトップシークレット、ものだろ!?(11/03/14 04:40)
◆ライセ >> 白龍の話が聞きたい。 オレは龍を見たことがないから(と、疲れたのは へたり、 座り込んだ。)(11/03/14 04:39)
◆シンジュ >> わ、ライちゃん!しーーーっ、、、森番さんに見つかったら大変!(ライセの口をえいっと塞ぐ。)(11/03/14 04:39)
◆ライセ >> ツンデレ ツンデレと、何度も・・・。 何度も・・・。わざとだろ・・・? わざとだろぉぉ!?。(シンジュのナレーションに対しキレた。 そして、夜の森で一番 うるさいのは自分だった。)(11/03/14 04:38)
◆シンジュ >> (そうして気付く。二人が自己紹介をするということは初対面ということであり、) 泥沼バンザイ昼ドラ的展開じゃあなかったのね…!? よ、良かった…。(レイヴの浮気等を疑った自分を恥じる。そして先輩後輩的なふたりの様子をほのぼのと見つめ…)(11/03/14 04:37)
◆レイヴ >> シンジュの手にかかったら、どんな屈曲な大男でも、くん、呼び。可愛くあしらわれてしまうのだ…! …いろいろ、社会というものを勉強したまえ、若者よ。 (ライセに偉そうに告げる。) …ところで、がぁらには来たばっかりなのか?お前、ちっこいのにすげーな!冒険者に憧れて?(11/03/14 04:37)
◆ライセ >> まァ。 そ、それは確かに不可欠・・・だけどさァ。(納得してしまった、さすがは敏腕冒険者 片目をつぶる辺りが素晴らしい。)沈む いめぇじ しか 出てこねェよ。(脅しが強すぎたんだよ!。)男に可愛い 言うなァ 気持ち悪い。(げっそり。)(11/03/14 04:36)
◆レイヴ >> え゛…あ、…えっと。 …そ、それ程でもねーよ、ま、まぁ…ほら、アレだ。経験は積み重ねだからな、お、オレの話でいいなら幾らでも話すぜ。 (純粋な、尊敬の眼差しというものは、マジで照れる。) いやぁ、オレもまだまだ、極みまではいってねぇー冒険者だからな。っとはいえ、どんな話がいいのか。空の島の話か、白龍の話か、それとも地下神殿か。 (←他の話を聞いてない。)(11/03/14 04:35)
◆シンジュ >> こうしてまた、レイヴちゃんに魅かれて冒険の道を歩む若き冒険者が…(とナレーションをする。) ツンデレ☆ライちゃん。ツンデレ☆ライちゃん。(連呼。)(11/03/14 04:33)
◆ライセ >> レイヴ・・・ちゃん。 自分でちゃん付け。 で、出来る・・・この人!。(おののいた。) な、な、撫でるなぁ!(142pは ゆらゆら と揺れた!。)(11/03/14 04:32)
◆シンジュ >> バランスが良いのよね。(カラーについてうんうんと頷く…)(11/03/14 04:31)
◆ライセ >> そういう紹介はやめろ!。 その紹介を引き継がれたら困る・・・!(シンジュに わぁー っと、口を押えるようにジャスチャー シンジュに触ったら何をされるのか。)(11/03/14 04:31)
◆レイヴ >> …冒険において、多少の揺さぶりとドキドキ感は必要不可欠なスパイスだろ? (ライセを見て、片目を瞑る。話をすり替えた…!) …大丈夫、ライちゃんだけを沈ませはしないさ! (脅しはしたがな!) …ツンデレなのか、お前。可愛いやつだな。(11/03/14 04:31)
◆シンジュ >> 大丈夫!最近冒険地に行ってないから!(どやあ!)ファン、というか、なんか時々変な行動してくる人がいて、吃驚することはあるけど!でも全然平気だよ。(11/03/14 04:30)
◆ライセ >> 船長・・・?。 すげェ。 いや、マジですごい。 自分の経験が浅いから、そういう話は聞いておきたい。(船長 凄い冒険者。 血が騒いだ。)(11/03/14 04:29)
◆レイヴ >> そーか、ライちゃん。 可愛いじゃないか、ライちゃん。このオレも、シンジュにかかったら、レイヴちゃんなのだ、お揃いだ。 (ライセを撫で撫で、ちっこいなーお前。) … 、 (可愛がり、撫で撫で。) ところで、すげー爽やカラーな空間だな。 (なんだか。そう感じた。)(11/03/14 04:29)
◆シンジュ >> あたしの魔法なんてまだまだだよ。芸人としてもまだまだ未熟者…と思っていたけれど、とりあえずレイヴちゃんというファンがいてくれる間は安心かなあ。(良かった良かった。) …という、ツンデレ☆ライちゃんです。(レイヴにライセを紹介する。)(11/03/14 04:27)
◆ライセ >> (首に何かしらの圧を感じる。 首根っこ 掴まれそうだ。)あれだけ脅威を揺さぶっておいて身の保証はするって、ものすごく不安なんだが・・・。(ドキドキ。)(11/03/14 04:27)
◆レイヴ >> っと、ホントにすごいとか、シンジュに言われちゃうと…えへへ、 (照れが半端ない。) …シンジュ、君、冒険地でも、追っかけられてるだろ? なんか変な生き物(ファン)にも。 …そ、そろそろ自覚しよーぜ。 …っと、ぉ? (キラキラ瞳のライセをみやり。)(11/03/14 04:26)
◆ライセ >> ライちゃん 言うな!。(びしっ! レイヴに言う。 そこはびし っと!) ああ、最近来た ライセだ。 ライちゃんではない。(きっぱり。)(11/03/14 04:25)
◆シンジュ >> (ライセがきらきらした目をしているのを、微笑ましげに見守り。)くふふ、レイヴちゃんは船長さんでもあるし。冒険のお話はたくさんあると思うよ。(11/03/14 04:25)
◆レイヴ >> …まぁ、オレが側に居れば大丈夫!オレは、シンジュをアイドルの道に目覚めさせた公認ファン、…えーと、第一号か、二号か、三号か、四号あたりだからな…! (これはマジ。) 逃げる準備をしなくても、身の保証はしてやるぜ。 (格好良く決めポーズ。)(11/03/14 04:23)
◆ライセ >> ん? なにって? 逃げる準備だ。 たぶん、殺されるからな オレ。(小さい体は思った以上に準備運動が目立つ、静かにしろ と、言ってきながら このありさま。)  (11/03/14 04:23)
◆レイヴ >> しかも、かなり凄腕の癒し手なんだよなぁ…。オレも、シンジュに幾度となく助けられたぜ。 (そして、今もな。きゅっきゅ、とこすったら頬がいい音した。) … 、 (準備運動を始めるライセの首根っことやらを、掴んでみたくなった。猫扱い、)(11/03/14 04:22)
◆ライセ >> (頭を抱えた。)(11/03/14 04:22)
◆ライセ >> (冒険者の武勇伝は聞きたくてたまらないらしい、シンジュには見せたことのない、キラキラした目をレイヴに向けていた。)マジでか・・・。 オレは軽はずみにそんなことをしてしまったのか。(頭)(11/03/14 04:21)
◆シンジュ >> レイヴちゃんは、本当に凄い冒険者さまだよ。(娘が保証する。) ……え!そんなに人気なの!?すごい!(わたしすごい。)(11/03/14 04:21)
◆レイヴ >> 見かけない顔だな…、新たにがぁらにやってきた冒険者か…?えーっと、ライちゃん。 (シンジュから名前を拾って、ちゃん呼ばわり。)(11/03/14 04:19)
◆シンジュ >> だ、大丈夫よ…レイヴさまの方がずっと綺麗よ…。(スノーホワイトver.か。毒りんごの代わりの毒キノコだったのか、と。レイヴの肌ツヤを見て思う…) …ところでライちゃんは一体何してるの…?(準備運動…)(11/03/14 04:19)
◆レイヴ >> いやぁ、それ程でもねぇよ …! (普通に感心されてしまったので、思いっきり照れておくことにした。) …そんなに有名なんだぜ、がぁらのミラージュ7って言ったら…街のアイドルショップにブロマイドが並ぶ程の人気っぷりだからな。…な、何!?シンジュの頬を2、2回も…!? ファンたちは、握手会での握手だけで身を震わせているというのに…、おまっ、シンジュの柔肌、マシュマロ頬を2回も…!?(11/03/14 04:19)
◆ライセ >> (精霊と魔法 凄ェ。  と、思いながら、二人のやり取りを見ながら、アイドルのファンが襲ってこないか、すぐにでも逃げれる用意をしていた。 準備運動という名の用意を。)(11/03/14 04:17)
◆シンジュ >> わ、(投げられたキノコをキャッチし、) …!!!……!!!!!(これをあげるからこの人を諦めて!とか)(これを食べて滅びろ、とか。)(色々考えが廻る…)(11/03/14 04:16)
◆ライセ >> 何の話だ 何の!(ダイブしたのは自分だが、もう寧ろ被害者はこっではなかろうか。)ぉ、おお。 それは すごいな。 そこまでの冒険者なのか アンタ。(そこは普通に感心した。)マジ・・・でか。 そんなに有名人なのか・・・。 頬 2回もつねっちゃったよ。(後悔の嵐に襲われる。)(11/03/14 04:15)
◆レイヴ >> (シンジュの治癒術と、お馴染みの精霊たちに、顔を綺麗に洗ってもらう。) … 、 (スッキリ。) … 、 相変わらず、すげぇなぁー。 (肌ツヤまで良くなった気がする。)(11/03/14 04:14)
◆シンジュ >> いたいのいたいのとんでけー。(とりあえず杖をゆるく回し、治癒呪を唱える。精霊の加護を受けた森ゆえ、レイヴの顔はほら元通りに!) へ?え?(指差され、)(11/03/14 04:13)
◆レイヴ >> 思いっきり勘違いしてるのはどっちだー…!? (思わずさっき拾った秋の味覚、なんかとっても素敵な柄のキノコをシンジュに投げつける。)(11/03/14 04:13)
◆レイヴ >> オレも平気だ。 安心しろ、オレ程の冒険者にでもなれば大地と顔面キッスぐらいはお手のもの… 、 (粋がる。) …これとか言ってたら、マジ、シンジュファンの人達に、牛のケツの穴の中に頭ぶち込まれるぞ…?命知らずだな、お前。 (ライセにこそこそ。)(11/03/14 04:11)
◆シンジュ >> (胸倉を引っ掴まれるその様に、) あ、あのレイヴちゃんちがうのよ。あたしは別に、ライちゃんとは会ったばかりで、別にそんな仲ではないし… で、でもね、旦那さんとお子様が悲しい気持ちになるから、あんまり浮気とかは良くないと思うの…!!(11/03/14 04:11)
◆ライセ >> オレは平気だから、そっちをなんとか・・・。(小さい体はもう、ボロボロだ。) ・・・ッ!?。 思いっきり絡まれてしまってるのか  オレ!?  シンジュ様? これが・・・?。(シンジュを指さす。 火に油とかこのことだ。)(11/03/14 04:09)
◆シンジュ >> ふぉあっ!?(起き上がった!?) ……?……??(小声で交わされているゆえ、会話の中身は聞こえないが)(11/03/14 04:09)
◆レイヴ >> (鼻とか頬とか砂だらけ。) …、 (それ以上分析してはダメだ…(11/03/14 04:08)
◆レイヴ >> (※ふたりっきりの夜の密会を、邪魔してしまったと思っている為、ライセに若干八つ当たり。)(11/03/14 04:08)
◆シンジュ >> そ、そのようで…。(ダメかもしれない、には) こう、うまーく受け身を撮ろうとしたのが逆に失敗だったかな…。(分析しつつ…)(11/03/14 04:07)
◆レイヴ >> …がばっ…! (呼びかけられえたら、途端に顔を起こして、ライセの胸ぐらを引っつかんだ。) …てめっ、何やってんだよ!フラついてる場合じゃねーだろっ!!相手は誰だと思ってるんだよッ! (こそこそ。) 泣く子も黙る、ご当地アイドルのシンジュ様だぞ…!? (超小声で、ライセに耳打ち。)(11/03/14 04:07)
◆シンジュ >> れ、レイヴちゃんー!!(わー!!)え、えととりあえずライちゃんは起き上がれそうかな。平気?(11/03/14 04:06)
◆ライセ >> ぁ、いや、オレは大丈夫だけど・・・。 ダメかもしれない。(ぴくりとも動かない様子だったので。)(11/03/14 04:05)
◆ライセ >> だ、大丈夫か・・・?。(と、レイヴに視線を向け、すまなさそうに言い。)(11/03/14 04:04)
◆レイヴ >> (ぴくりとも動かない。)(11/03/14 04:04)
◆シンジュ >> …………あ…大丈夫?ふたりとも。(それから、心配そうに声を掛ける…。)(11/03/14 04:04)
◆レイヴ >> …。(11/03/14 04:04)
◆レイヴ >> (ただし、変に身体能力が高いが為に受身を取ろうと体をひねった瞬間そこが地面だったっぽい。) …。 (ひらひらと、茂みの葉が舞い落ちた。)(11/03/14 04:03)
◆シンジュ >> …………、(目の前の光景を、しかりと脳内に収め…)(11/03/14 04:03)
◆ライセ >> (すぐ離れたが、気になって まさか  と、シンジュを見る。)(11/03/14 04:02)
◆レイヴ >> (一瞬だけな、)(11/03/14 04:02)
◆レイヴ >> …。(11/03/14 04:02)
◆ライセ >> (レイヴと抱き合うようなシーンが 一瞬 生まれた。)(11/03/14 04:01)
◆シンジュ >> あっ…………(11/03/14 04:01)
◆シンジュ >> ………!(見たいような見てはいけないようなきゅんきゅんする場面に…なるか…!)(11/03/14 04:01)
◆レイヴ >> (顔面から逝った。)(11/03/14 04:01)
◆ライセ >> (ぁ、いた!。 月並みに  どんがらがっしゃん  !。)(11/03/14 04:00)
◆ライセ >> ずっと、座ってたから、足が・・・。(転倒。 そこにレイヴがいるはずだったが・・・。)(11/03/14 04:00)
樹々の囁き >> レイヴが迷い込んだみたいだね。。ぎゃー! (下敷き。)(11/03/14 04:00)
◆シンジュ >> ……ちょ!?レイヴちゃん!?まっ…(引き留めようと、手を伸ばそうとしたら) ……あ、(その前にライセが突撃していた…)(11/03/14 04:00)
◆ライセ >> (がさがさ。 ごきぶり・・・?。) ぉ・・・!?。(足元がふらつき、茂みにダイブ レイヴのところへ。)(11/03/14 03:59)
◆シンジュ >> うん、好きに言っとく。(可笑しげに笑い… 立ち上がるライセを見上げながら)うん、そういうお話読んだことあるよ。…や、駄目だよ、駄目だからね!?試すとか… …(11/03/14 03:59)
樹々の囁き >> レイヴさん。。また遊びに来てね。(11/03/14 03:58)
◆レイヴ >> (シンジュ、お幸せに…、爽やかサムズアップ。)(11/03/14 03:58)
◆レイヴ >> えーと。 …(シンジュとライセを交互に見やる。“お持ち帰り”とかなんとか、聞こえた気がした。二人をみて、勘違いを全面的に推している表情を一瞬…、) …お邪魔しました。 (180度ターン。)(11/03/14 03:57)
樹々の囁き >> レイヴが迷い込んだみたいだね。。(夜というか朝方に、騒いでいた為に…、) ガサガサ … (近くの細道から茂みを掻き分けてひょっこり表す姿、シンジュと、ライセを目撃する。)(11/03/14 03:56)
◆ライセ >> 好きに言ってろ。(否定も肯定も諦めた。 立ち上がり、腰を上げれば、骨が ぽきぽき っと、何か所が悲鳴を上げていた。)ほぉ、、、そういうのがあるのか。 よし、今度試してみるか。(昔話にならって。)(11/03/14 03:56)
◆シンジュ >> ほっぺた持って帰られたら困るね!東の方の昔話で、そういうお話、読んだことあるよ。(こぶとり…)(11/03/14 03:54)
◆シンジュ >> ふぁーい。(よいこの返事。離れ際の、撫でられるのに、少し目元を緩め…)  一番ライちゃんの中でツンデレ要素が強いのだろうなと思ったので。結局それで。(真顔。)でもライちゃんは、きっととても優しいから、他のツンデレさんよりもデレがよく見られそうな気がする。(くふふ!と笑って。)(11/03/14 03:52)
◆ライセ >> 結局はそれかよ。(ツンデレの言葉に。 半端あきらめた様子で。)夜に騒ぐな。 わかったな? じゃないと、その頬 今日持って帰るぞ。(むにに と、つまむ専用として。 ぱっと、離し、赤くなった頬を少しだけ よしよし と さり気なく撫でた。)(11/03/14 03:48)
◆シンジュ >> Σ、、(つままれた…) はほほへ、ひへいはっはほ。ほふふへ!(そのまましゃべる。)(11/03/14 03:45)
◆シンジュ >> だね。理由は色々あるのだろうけど…夜の方がやっぱり静かだから。落ち着くよね。(うむり。) …そうだよね、深く考えると良くない。ライちゃんはツンデレ。それでいい。(最初に立ち返りましょう。)(11/03/14 03:42)
◆ライセ >> うっさい。(夜に喜び騒ぐな と、つつ っと、シンジュに寄り、頬をつまむ。 感触が良いらしい。)空中庭園か。 ぁぁ、そこにも行ってみたいもんだな。(11/03/14 03:40)
◆ライセ >> だろ? 理由はわからんけど昼間の風より夜の風の方が気持ちいい。 まぁ、そう深く 考えるなよ。(肩を ぽむぽむ。) (11/03/14 03:38)
◆シンジュ >> (ライちゃん呼びが受け入れられた瞬間を見た。) わーい、当たった!(無駄に喜び、)遺跡も、探索できる場所が増えたものねえ。空中庭園、今頃どんなお花が咲いてるんだろなあ。(11/03/14 03:37)
◆シンジュ >> 夜の静けさが心地良いのはあたしも分かるよ。(頷き、) …これですよ、真顔でこれですよ。何ですか?これは。ツンデレでもなくヤンデレでもなく…(迷走する…)(11/03/14 03:35)
◆ライセ >> ライちゃん・・・。(悶えた 挙句。) もぉ、いいか!(屈服。) そ、遺跡。 (11/03/14 03:34)
◆シンジュ >> (これはこのまま放っておくとずっと呟いていそうだなと思ったので、)…で、風乙女さんと一緒にライちゃんはどこに冒険に行く予定なの?遺跡?(話を逸らす。)(11/03/14 03:31)
◆ライセ >> ツンデレでもヤンデレでもない。(ぶんぶん っと、首を横に振り。)(11/03/14 03:31)
◆ライセ >> 夜の森が好きなんだ。 寒いのは認めるけどさ。 っていうか、そんな顔 すんなよ。 笑ってる方がいい。(真顔で。)(11/03/14 03:30)
◆シンジュ >> これが…噂に聞くヤンデレ…?(新たな観察対象を見つけた顔で。)(11/03/14 03:29)
◆シンジュ >> そう、終わったなら良いけどさ… いや、掛かった時間は兎も角としてですよ、もっと陽のある時間にすればこんなに冷えなくっても済むのに…!(お姉さんのように、めっと叱りそうな雰囲気でもって。)(11/03/14 03:28)
◆ライセ >> 小さい言うな・・・。 小さい言うな・・・。 小さい言うな・・・。(ぶつぶつ。)(11/03/14 03:26)
◆ライセ >> 長いか。 もうすぐ終わってる。 シンジュの頬をつまんだあたりから。それにただの人間が精霊の力を借りてるんだがらそれぐらいは当たり前だ。(靴に宿りしは風の下級精霊。)(11/03/14 03:26)
◆シンジュ >> え?でもだって… 小さいし。(見たままを、指差して。)(11/03/14 03:23)
◆シンジュ >> そっか、3時間か…って長い!?そりゃ冷えるよ! 充電、まだ掛かりそう?(再び足元に視線を移した事で、観察するような視線が外れ…)(11/03/14 03:21)
◆ライセ >> (がふっ。 乙女のメンタルに だめぇじ を 受けた。)ら・・・。 らい。  ちゃん・・・。?  マジでそれで呼ぶのか・・・。 子どもじゃないんだぞ。 見た目は小さく見えるけどさ!。(142pのちびが叫んだ。)(11/03/14 03:21)
◆シンジュ >> (乙女のメンタルは強いのだ!)(心なしか、また、どやあっとして見える…) うん、よろしくね。ライちゃんって呼んでいい?(早速。)(11/03/14 03:19)
◆ライセ >> (もう やめてくれ と、心の声が出ていた。)ん・・・? そうか、そういえば気が付かなかったな。(自分の手を見比べて。)いつから・・・。?  んー、3時間ぐらいかな。(11/03/14 03:18)
◆シンジュ >> (ツンデレの様子を余すことなく最前列で観察する娘…。) 冷たいのは仕方がないよー。ライセくんの指も冷たいけれどもね。ずっとここに居たの?いつ頃から?(11/03/14 03:16)
◆ライセ >> (強い精神め! スルーと放置と無視に屈しないことに。  ずりずりと さがっていく様子に。)それぐらいの距離がちょうどいい。 よろしく シンジュ。 (11/03/14 03:14)
◆ライセ >> もっと 迷えば面白ったのに。(ぼそっ。 デレて すぐにツンが出た。 これぞツンデレ)冷たいな ったく。(ごめんなさい と言わせんばかりに つまんでおいて、冷たさの苦情をたてる。)(11/03/14 03:12)
◆シンジュ >> こんな時間だけど、はじめましてよろしく!(改めて。)(11/03/14 03:12)
◆シンジュ >> (スルーだろうが放置だろうが無視だろうがあまり気にしていない顔で。) や、やめてー、、、こんな顔ではじめましてのごあいさつの記憶に残ったら困る!(ライセの手の届かぬ位置までずりずりとしゃがんだまま後退し、)(11/03/14 03:11)
◆シンジュ >> まァ無事生還出来て良かったです …あ、デレた。(ライセの笑う様子に。)  …Σ、(つままれた。)(11/03/14 03:08)
◆ライセ >> ・・・。(拍手にはあえてのスルー 放置ともいうが無視ともいう。) ライセだ。 こんな時間にはじめまして。(頭を下げた。)(11/03/14 03:06)
◆ライセ >> 好奇心の結果がコレか。 中々 面白いな。(一度 笑って、口を隠した。) んな どや顔 されてもな。(そのどや顔に少しだけ腹が立ったのか むにに と、シンジュを頬をつまんでみた。)(11/03/14 03:05)
◆シンジュ >> おぉ。(ツンデレらしい応対に思わず拍手。) うん、あたしも。あ、アンタじゃなくてシンジュね。名前。 冒険者さまは?(名を求め、)(11/03/14 03:05)
◆シンジュ >> あたし?あたしはね、聖堂からの帰り。(山頂付近を指差して、)ちょっといつもと違う道を通って帰ろうかなあと思ったら、予想外の遠回りでした。それでこの時間に。(無念なり。) 迷子じゃあないよ!ちゃんとこの道は分かる。(どやあ。)(11/03/14 03:03)
◆ライセ >> うっさい。 ツンデレ 言うな。!(やっとシンジュに正面を向いたその顔はやや赤かった。)アンタも?。 そうか、風乙女が歌うとか言ってたもんな。 ああ、そうだよ。(11/03/14 03:01)
◆ライセ >> わかってる。 で、アンタは何しにここへ?。  まさか、迷子とかじゃないだろうな・・・?。(いまだ視線はそっぽを向いたまま。 風の音が ざぁぁぁ っと、聞こえていた。)(11/03/14 03:00)
◆シンジュ >> おや、(ぷいっとする様子に)…これが噂のツンデレ!(思わず指差し、思わず言う。) そっか。あたしもね、よくお世話になってる。 …冒険者さまなの?(冒険に…の辺りの言葉を聞けば、首を傾げて問い…)(11/03/14 03:00)
◆シンジュ >> それなら良かった。朝晩はホント冷えるから、すぐに風邪引いちゃいそうだよねえ。(ライセの前。娘はしゃがみ込んだまま、己の膝に手と顎を乗せるようにして、ライセの観察を続ける…)(11/03/14 02:57)
◆ライセ >> む・・・ぅ。(シンジュの観察に ぷいっ っと、視線を逸らす。 シャイらしいご様子。)冒険に出る前は少し力を借りてる。 魔法使いや精霊使いとかそんなすごいもんじゃないけどな。 (11/03/14 02:56)
◆シンジュ >> うん、というわけ。(ようやく笑いを引っ込めて、ひとつ頷く。 目の前の人物の髪色や目の色、表情などをざっと見て。それから、)  …充電?ふうん…? (その力の流れをゆっくりと眼で追う。)(11/03/14 02:54)
◆ライセ >> いや、大丈夫。 べつに具合が悪いとかではないよ。 充電中。(男の短い足 その靴にほんの少しずつ、精霊の力が集まっていた。 風乙女の歌が聞こえるシンジュには感じることができるだろうか。)風乙女か。 ああ、オレにもなんとなくだけど、わかる。(11/03/14 02:51)
◆ライセ >> そりゃそうだな。(座ったまま、答える 見上げるように 昼間は目立つ 金髪も今はただの夜の黒に染まっていて。)そう答えるしかなかったからな  ほら、夜だし、森だし。(まわり見渡して。)(11/03/14 02:48)
◆シンジュ >> えと、一応だけど、具合が悪いとかじゃあないよね?(座っているライセの目の前、しゃがみ込んで。首を傾げる、) ……、…へ?(ぽかんとして、)や、そんなことないよう。風乙女が歌うからね、ついつられて歌っちゃうの。(11/03/14 02:48)
◆シンジュ >> (双方眩しくないように、杖先の灯りを少し絞り…) ううん、ごめんね。怪しいものじゃない、って言葉はよく聞くものだけど、この時間にこの場所でそれを聞いても…でも本当に怪しくないならそう言うしかないよね、とか、色々考えて。可笑しかった。(と、言いながらまた笑ってみせる。)(11/03/14 02:45)
◆ライセ >> そうか。(素直に納得する。 相手の様子を見て。) 歌。  上手いんだな。(聞こえたその歌に。) (11/03/14 02:44)
◆シンジュ >> 怪しくないなら良かった、あたしも怪しくないよ。人畜無害な、至って普通の街娘。(笑いの残る顔のままに、立ち止まり、両手を広げて見せ…)(11/03/14 02:42)
◆ライセ >> (近づいてくるシンジュの姿が鮮明になってきて。)ん・・・?。 笑ってる・・・?  オレなん おかしいなこと言ったか?。(ふきだす様子に瞳を覗かせて。)(11/03/14 02:41)
◆シンジュ >> (光の先に見える、振られる手。少なくとも拒否の仕草ではないと分かれば、其方に歩み寄る…) ……、(月並みな、その返答に、思わず)ぷふっ、(ふきだす。)(11/03/14 02:39)
◆ライセ >> ぁ、ああ、誰と言われても・・・。(困るな と、考えつつ。)怪しいものじゃないよ うん。(月並み。)(11/03/14 02:38)
◆ライセ >> 歌だったか・・・。(気配の正体。 暗がりの中、手を振る 言葉はかけずに。)(11/03/14 02:36)
◆シンジュ >> (タクトのような真白の杖の先、その先の光源をライセの方に向けて。) …だあれ?(11/03/14 02:36)
◆ライセ >> 気配?。 こんな時間に・・・?。(うっすらと目を開けて視線を向ける先はシンジュの方へ。)気のせいじゃないか。(そのまま じっとしていて。)(11/03/14 02:35)
◆シンジュ >> (姿よりもまず、娘の歌うような声が聞こえてくるだろう。軽やかな足音と共に。) …、…?(木の傍に座る姿に気付いた。)(11/03/14 02:35)
◆シンジュ >> (風たちの囁きに耳を澄ませてみるけれど、明瞭な答えは帰って来ない…) 未だ待ち人来たらず、って感じ? でももしも、誰かがお妃さまに選ばれたら、それって凄いことよねえ。お伽噺みたい。(11/03/14 02:32)
樹々の囁き >> ライセが迷い込んだみたいだね。。寒。(木に寄りかかり、座り込んでいる男。 小さい背は子どものようで。)(11/03/14 02:31)
◆シンジュ >> お相手はちゃあんと見つかったのかなあ? ねえ、シルフィード。(風に、問うように、歌うように。見覚えのある道に来た安心感からか、歩調も動きも柔らかい。足元の枯葉がかさりと音を立て、)(11/03/14 02:28)
◆シンジュ >> もう11月だってのに。…、……(少しばかり、何かを考えるような…ぼんやりとした顔をして。それを振り切るように、思考を戻した。)…あァ、そういえば…お隣の国の王子様も迷子になっているって? いや違う、迷子じゃなかったか…お嫁さん探し?(11/03/14 02:24)
◆シンジュ >> やっぱあそこは曲がっちゃいけなかったか…。(一度、今まで通っていた道を振り返り) 通い慣れた聖堂からの帰り道で、まさか迷子になるなんて。(ちょっと凹む。) 大丈夫かな、こんなので。(11/03/14 02:22)
◆シンジュ >> 良かった、見覚えのある道に出た…。(ほっとしながら、遊歩道、とも言えるような 人の歩いた痕跡の色濃い道に足を踏み入れる。)(11/03/14 02:18)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。………あ、(11/03/14 02:15)