GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(10/17/14 03:20)
◆シンジュ >> 早っ!?(サンの素早さに驚く夜であった。)(10/17/14 03:20)
◆シンジュ >> じゃあねー、おやすみサンくん! (扉の前、振り返ったら、) うん、楽しみにしててー…って(10/17/14 03:20)
酒場のオヤジ >> サンさん。またお越し下さいませ。(10/17/14 03:19)
◆サン >> ビュンッ(10/17/14 03:19)
◆サン >> じゃあ、楽しみにしてるからーーー(10/17/14 03:19)
◆サン >> わかった!(慌てて飛び出す)(10/17/14 03:18)
◆シンジュ >> なんだ、そんなこと!(大笑い、) 早く寝る方が大事!あたしは全然大丈夫だから。(サンが悩む前にさっさと扉の前に行き、)(10/17/14 03:18)
◆サン >> 痛いのいやだから、ちゃんと磨くけどなーー。(10/17/14 03:17)
◆サン >> 歯だけイケててもどうか・・・・。(10/17/14 03:17)
◆シンジュ >> 綺麗な歯はイケメンの大事な要素だよ、頑張って!(歯磨きを応援し、) …!?(!?な様子に、娘も!?となる)(10/17/14 03:16)
◆サン >> 送るのと、早く寝るのではどっちが良い子判定されるんだ・・・!?(10/17/14 03:16)
◆サン >> !?(10/17/14 03:15)
◆シンジュ >> (カウベルの余韻と、見えなくなった背を思えば 少しだけ目を瞑り…) …よし、あたしも帰ろう。(娘もまた、立ち上がり…)(10/17/14 03:14)
◆サン >> 奥歯までしっかり磨くぜー。(10/17/14 03:14)
◆サン >> うん!(さっと席を立ち、ホットミルクのぶんの支払いをすませて)(10/17/14 03:13)
◆シンジュ >> えー、仕方ないなあ。(お姉さんぶる。)きちんと布団かぶって寝るんだよ。 ……、(好き嫌い、の辺りにはぎくっとして) …は、歯磨きもちゃんとするんだよ!(誤魔化す。)(10/17/14 03:12)
◆サン >> おう!じゃーなぁ!(真似つつ)(10/17/14 03:10)
◆サン >> 俺は好き嫌いはあんまりないぞ。 シンジュこそ好き嫌いありそうでないか?(10/17/14 03:10)
酒場のオヤジ >> ルークスさん。またお越し下さいませ。(10/17/14 03:10)
◆シンジュ >> うん、気をつけてね。望む結果を得られますように。(ルークスの方を向き、手を振り)(10/17/14 03:10)
◆ルークス >> (からんからん、とカウベルが軽快に鳴って)(10/17/14 03:10)
◆サン >> ! じゃあもう寝るから、ぎりぎりセーフにして!(慌てて)(10/17/14 03:09)
◆ルークス >> (カウンターに硬貨をぱち、と置いて。その手をひらひらさせながら)つわけで、また何れ。じゃーなぁ。(10/17/14 03:09)
◆シンジュ >> ダウトー。こんな時間に起きてる子は良い子じゃありませーん。(バッテンを作り、) ご飯も、好き嫌いせず食べてる?(野菜より肉を食べてそうなイメージなので。)(10/17/14 03:09)
◆サン >> うん。(肩ぽんをする人を見上げて)頑張っといでなーー。(10/17/14 03:08)
◆ルークス >> 正直は美徳、素直は人徳……てな。(けらけら、笑いながらサンの後ろを通り過ぎつつ肩をぽん、と)さ、ともあれ明日に備えて俺ぁそろそろ行くわ。(10/17/14 03:07)
◆サン >> すげえ良い子じゃん!(10/17/14 03:06)
◆シンジュ >> えーーーーー?仕方ないなあ。(笑いながら、)良い子にしていたらね!(サンタさんを待つ子どもに言うように、サンに言う。)(10/17/14 03:05)
◆サン >> いっぱい欲しいじゃん。(欲張りと言われて照れつつ)(10/17/14 03:05)
◆シンジュ >> 魔術師らしい。(ふふ、と、) あ、言い方が悪かった。彼女というか、思い人?(10/17/14 03:04)
◆ルークス >> 欲張りだな、サンは(すがすがしく見えるサンの様子にくすくす。さて、とばかりに席を立ち)(10/17/14 03:03)
◆サン >> ひ。そこまで暴露せんでも良いのに。(生まれてこの方という人にびびる)(10/17/14 03:03)
◆サン >> じゃあ、どっちもくれ。ペロキャンと手作りのやつ!(10/17/14 03:02)
◆ルークス >> したら殺されるよ。殺されるレベルで酷い事されるよ……(がくがく)や、居ないよ!?彼女居ないよ!?生まれてこの方居ないよ!?(余計なことまで言いつつ)(10/17/14 03:01)
◆シンジュ >> お菓子は作れるけれど、流石に飴職人の真似事は出来ない…!(ペロペロキャンディだったら既製品。)(10/17/14 03:01)
◆サン >> やりたいことってなんだろうなー。ここじゃ教えてくれんだろうけど。(10/17/14 03:01)
◆サン >> ! 彼女いるんだ?(ルークスに注目して)(10/17/14 03:00)
◆ルークス >> ま、勝つか負けるかってのはさて置いて――や、そりゃ当然勝ちたいけどね。(ぐい、と残りのコーヒーを煽って)…やりたいことを何処まで出来るか。それを受けて相手はどう思うか。――そんなことばっか考えちまうよ。(10/17/14 02:59)
◆シンジュ >> この国はそれありそう!(壁ドンからの腹パン。可笑しくて笑う。)でもねー、普段いくら腕っ節が強くてもねえ、女子ですから!そこまで手は出さない…と…思う…けど!(全く自信はないが。) ………へええ、それはあれですか、例の彼女に?(にやにやしい、、、)(10/17/14 02:59)
◆サン >> あれは隙だらけだよな。(腹パンについて頷きつつ) へーー、したんだ! すげえ!(10/17/14 02:58)
◆サン >> え!?すげえ、手作り!? ペロペロキャンディを作ってくれていいぜ!(10/17/14 02:57)
◆ルークス >> ないない。(サンに即座に返答)壁ドンした途端に腹パンされる自信あるくらいにない。ぁ、でもお姫様抱っこくらいなら……したような、してないような、、(曖昧だなぁ)(10/17/14 02:56)
◆シンジュ >> んー、何作ろうかなー… …あ、でも個人的にサンくんにはペロペロキャンディーあげたい。(なんか似合いそうだから。)(10/17/14 02:56)
◆シンジュ >> …………そう。(ルークスにはただちいさく笑って。) うん、何となく分かるよ。 期待とか希望とか、楽しさもあるのに、でもなんかモヤモヤもしてぐちゃぐちゃもして緊張もする。胸がざわざわする感じ。(10/17/14 02:55)
◆サン >> 需要があるんかは謎だよな。 ルークスはやったことある? 壁ドンかお姫様だっこ。(10/17/14 02:54)
◆ルークス >> オッサンじゃない、といってくれるのはまぁ嬉しい筈なんだが……何か釈然と来ないのは何でなんだぜ。(可愛さから脱却したいこの頃。)(10/17/14 02:54)
◆サン >> やったーー。 何くれんの?(用意してもらえると聞いてワクワク)(10/17/14 02:53)
◆サン >> へええ。高揚感か・・・そういうのは、よく分からんなあ。俺は試合でないしな。 シンジュは踊りの前にそういうのあるんか?高揚感らしきもの?(10/17/14 02:52)
◆シンジュ >> 仕方ない、サンくんの分も用意しといたげよう。(偉そうに。)(10/17/14 02:52)
◆ルークス >> 気を付けてもダメなときはダメだけどな。(巻き込まれた系。)(10/17/14 02:51)
◆シンジュ >> あたしはやられるの苦手だから、逆にやってみたい。って感じかな。(壁ドン、お姫様だっこ。) …うん、ほらね、やっぱりルークスくんは全然オッサンじゃない。(可愛過ぎるよねこの反応はね。)(10/17/14 02:51)
◆ルークス >> 高揚感……どうだろな。期待してるのもあるし、不安でもあるし……色々ごちゃごちゃになってよく判らないってのが本音かな。いっそカフェインでスッキリしないものかと、思ったけど――そう上手くも行かないってさ。(10/17/14 02:50)
◆サン >> シンジュもくれよ。変でないお菓子。(予約する)(10/17/14 02:49)
◆シンジュ >> あ、やっぱりー?(嫌いなタイプについて。) うん、回る時は変なお菓子に気をつけてねえ… ねー、ルークスちゃん?(10/17/14 02:48)
◆ルークス >> ヤバい俺浚われる……!?というか小動物的扱い!?(女体化するくらいならいっそ…いっそ殺せ…!)(10/17/14 02:47)
◆サン >> ふーん。高揚感みたいなもんか? ずずー。(ホットミルクを飲む)(10/17/14 02:47)
◆シンジュ >> …うん、そうじゃないかと思った。(珈琲を頼む姿を見てからずっと想っていたことだったゆえ、笑って頷いて。)わくわくしている? それともドキドキ?(10/17/14 02:47)
◆サン >> 壁ドンか・・・・俺はやる勇気ないな・・・・・。(ごくり)(10/17/14 02:46)
◆サン >> うん、してると思う。はっきりきっぱり。 俺は今年もお菓子をもらいに回るぜ!(10/17/14 02:45)
◆シンジュ >> お姫様だっことかしてあげても良いよ…。(10/17/14 02:45)
◆ルークス >> 寧ろカフェインが無いと落ち着かん。(中毒患者。)――というのは冗談にしても、明日まで寝てらんない気分なんだよね。試合が控えてるもんで。(10/17/14 02:45)
◆シンジュ >> あと、男になったら背も高くなっているだろうから、ちっこくなったルークスちゃんを見降ろそう。(なにこれ楽しそう。)(10/17/14 02:45)
◆シンジュ >> 今流行りの壁ドンを…。(オトコになったら。の野望、)(10/17/14 02:44)
◆シンジュ >> あー……、逆に嫌いなタイプははっきりしてそうかもね。(うむうむとサンを独自に分析する。) 去年もだけど、数年前にもハロウィンでちょっとした事件起きてなかったっけ?まァハロウィンだからねえ…。(起こるだろうか起こらないだろうか…まだ分からない。)(10/17/14 02:44)
◆サン >> 眠れなくならん?(ホットミルクを受け取りつつ、コーヒーのおかわりを頼むのを見て)(10/17/14 02:43)
◆ルークス >> 今年は去年みたいに変な事が起こらんといーけど……(ずずず。しんみりコーヒーをすすり)(10/17/14 02:43)
◆ルークス >> ま、冒険者が集う以上人と人の垣根は低くなるのは必然で。(コーヒーおかわり。)…いや。いやいや可愛くなんてないない…!?(10/17/14 02:41)
◆サン >> シンジュはどうする? もし、オトコになったら。(10/17/14 02:41)
◆サン >> え、ハロウィンってそんなことも起こりえんの・・・・。(びびって) 何も!? 何もしないなんて勿体ないなー。(10/17/14 02:41)
◆シンジュ >> 去年のハロウィンは大騒動だったものね。(思い出し笑い。) 可愛かったんだよー、ルークスちゃん!(サンに自慢する。)(10/17/14 02:41)
◆サン >> 誰とでもってのは大袈裟だけどなーー!(10/17/14 02:40)
◆シンジュ >> 少年の心か…、じゃあミニスカよりも短パンの方がいいのかな?(全て衣装の方の思考に持ってゆく。) まァそこもサンくんらしくて良いと思う。(何となく…色々と軽そうなイメージ。悪い意味じゃないよ!)(10/17/14 02:39)
◆ルークス >> ……ちょっとハロウィンの悪戯ってやつにね…(女体化云々言い出して去年の一悶着を思い出した…死にたい。)つか、どうも何も何もしてねーよ、今より背がぐぐんと縮んでほそっこくなった以外特に何も……何も…(ぺたん、のつるん、だったしさ…)(10/17/14 02:39)
◆サン >> ふー。良かった。初対面で正解。 ルークスか、よろしく! なんか試合するんだって?さっき聞こえたけど。(10/17/14 02:38)
◆シンジュ >> (自己紹介し合う様子に、本当に初対面だと知る。)サンくんは本当に人見知りしないってゆうか、誰とでも仲良くなれるタイプよね! フツーに声掛けて馴染んでたから、知り合いなのかと思っちゃった!(10/17/14 02:37)
◆サン >> んーーーたぶん・・・。 最近、見かけた人なんかちょろっと話した人なんか、分からんくなるんだよなー。(10/17/14 02:37)
◆ルークス >> イエス、初対面。(ねー、とサンに同意を求めて)(10/17/14 02:37)
◆ルークス >> 男なんて何時だって誰だって少年の心が残ってるもんさー……(その度合いが重要なのだが)ん、ああそっちもシンジュちゃんの友達、オーケーな感じ?あ、因みにルークスっつんだ。(10/17/14 02:36)
◆サン >> え、女体化したひと?(びっくりとルークスを見て)・・・・ど、どうでした? 何した?(10/17/14 02:36)
◆シンジュ >> 待って、初対面?(今日一番のびっくり顔。サンを見て、ルークスを見て。)(10/17/14 02:35)
◆サン >> ちえ。 おっちゃん、ホットミルク!はちみつ入れてーー。(注文して)(10/17/14 02:34)
◆シンジュ >> そう、ウェイトレス。(ルークスに頷いて。) …………、(娘は逆にルークスに色んな衣装を着させてイメージを膨らませている!)(10/17/14 02:34)
◆ルークス >> 何があってもフリヒラ衣装を着せるつもりなのはぶれないな…!まぁ、また何がしかがあって女性になったら一考してやらんことも…いやいや、そんなこと言うと変なフラグが立つから無しだ無し。(ぶんぶん。)(10/17/14 02:33)
◆サン >> ウエイトレスだったらしい。俺も接客してもらったことはねえんだけどな。さっき聞いたくらいだし。 ・・・・あ、サンという!(ルークスに名乗り) はじめましてだよな?シンジュの友達?(10/17/14 02:33)
◆シンジュ >> 良かった、辞めた後で…。(働きアリのようになる事態を回避できたことにホッとする。) ということでサンくんも注文はマスターにどうぞ。(10/17/14 02:33)
◆サン >> まー、そのくらいの年代のが多いよな! 分かるぜ、十代の子と話してるとウワーってなることある!(10/17/14 02:32)
◆シンジュ >> でもルークスくんって30代って感じがしないし。そりゃあ、10代ぽくはしゃいでいる感じではないし、大人な感じも漂っているけれど… でもわりと子どもっぽくもあるよね。(10/17/14 02:32)
◆ルークス >> ウェイトレス?(サンの言葉を拾って、首を傾げ…)へー、シンジュちゃんがウェイトレス、ねぇ。(ふーん……ミニスカウェイトレスだったシンジュをいめぃじ…ふむ、悪くない。)(10/17/14 02:31)
◆シンジュ >> そう、事故だったんだよね…だから仕方がないよ。(しんみりとルークスに、) 今回のお着替えだって、相手の集中を切らせるためという立派な戦略でもって…(切々と、)(10/17/14 02:30)
◆サン >> ふっふっふ・・・情報通と呼んでくれ。(にやりとする) しかし、やめるんなら言ってほしかったよ!ばしばし注文したんに!(10/17/14 02:30)
◆ルークス >> あ、言われてみりゃぞろ目だな確かに。(今更気が付いた。)…てか、10代、そうでなくても20代前半の子がワラワラ居る中だとやっぱり頭一つ抜けてる感はあんだよな。(ずずー…)(10/17/14 02:29)
◆シンジュ >> あ、うんそうなんだよー…ってか情報早っ!?(びっくり。) 最近忙しくてあまり顔出せても居ないしね。シフト組むにも困るだろうから、すっぱりや辞めちゃったよ!(10/17/14 02:28)
◆サン >> うん。俺もおっさんってほどではないと思うぞ。 おう、おひさし!(さっと軽く手をあげて)(10/17/14 02:27)
◆ルークス >> ……気にならん。気にならないからな。気になってるような言い方は止めような、あれは事故だったわけで……(自分に言い聞かせるような言い方だ。)(10/17/14 02:27)
◆シンジュ >> こんばんはサンくん!サンくんもお久し振りだねえ。(笑って、) 33。 や、まァ若者ってほどでもないけど…まだオッサンには早いでしょ!(10/17/14 02:26)
◆サン >> あ、シンジュ。聞いたぞ? ウエイトレスやめるんだって・・・?(近くの椅子に腰を下ろしながら)(10/17/14 02:26)
◆サン >> へーー、ぞろ目だな!(10/17/14 02:25)
◆シンジュ >> 実年齢よりも見た目の年齢でしょう。 …いくつなの?(サンに続くように問い…)(10/17/14 02:24)
◆ルークス >> ぉ?(落ち着こう、とコーヒーを啜ったところに声が聞こえた)33。流石に若者主張する歳じゃねーって、流石に。(サンの方へ振り向きながら応え)(10/17/14 02:24)
◆サン >> おっす!こんばんは!(10/17/14 02:23)
◆シンジュ >> ちゃんと上手に美味しく淹れられるよ?(だがそれは、淹れようと思えば、だ。) 1年経ったから、だいぶ衣装は新調しているのよ。気にならない…?(遊ぶ気満々のあくどい顔。)(10/17/14 02:22)
酒場のオヤジ >> サンさん。いらっしゃいませ。へーー、いくつなんだ?(10/17/14 02:22)
◆ルークス >> 年齢的には否応が無くオッサンだけどな。(見た目は…どうだろう。痩せてるから若くは見える…かも。)(10/17/14 02:21)
◆ルークス >> 着せ替えはもっと嬉しくない。つか、俺で遊ばないで!?(10/17/14 02:20)
◆ルークス >> (ぐったり項垂れつつコーヒーのカップを受け取りながら)いや、何かそれは嬉しい様で嬉しくない…(そこはかとなく嫌な予感が滲みだしてるので。そこはかとなく。)(10/17/14 02:19)
◆シンジュ >> またいつでもどうぞ。ルークスちゃん。(爽やかな笑みでもって告げる…)(10/17/14 02:19)
◆シンジュ >> あたしは着せ替え出来たら嬉しいけれど?(笑顔のまま。) …ルークスくん、前にもそうやって自称オッサンだの何だの言っていたような気がするのだけれど。別にそんなでもなくない?(頬杖をついたまま、ルークスを覗きこむようにし…)(10/17/14 02:18)
◆ルークス >> …つか、今になって思い出してきた。あれよあれよととっかえひっかえリアルお人形遊びしてくれやがって…何であーいうフリフリとかヒラヒラとかスケスケな服ばっかり持ってんだよ、近ごろの娘は全く…(10/17/14 02:18)
◆シンジュ >> あァ、明日のことだったのかあ…日付までは覚えていなかったから。そうか明日かあ…。(ふむりと頷いて。珈琲を淹れ始める店主を見ては、)嗚呼、たったついさっき失業して無ければあたしが淹れてあげたのに。残念だなあ。(等と、冗談を言う)(10/17/14 02:16)
◆ルークス >> ぶふ……っ(吹きだした)一体誰得だよ。ふりふりひらひらのオッサン見て誰が喜ぶんだ誰が。(ぐんにゃり…ペースを乱されっぱなし)(10/17/14 02:15)
◆シンジュ >> いっそのこと試合でふりふりの衣装を着て、相手の意表をついてみたらどう…?(トラウマスイッチをものともせずに。)(10/17/14 02:13)
◆ルークス >> 元気も元気。明日には砂漠の闘技場で仰天魔道対決をやらかすくらいに元気だってな――と、あ、取りあえずコーヒーで。あったかいの。(10/17/14 02:13)
◆シンジュ >> (ぴくっと反応しているルークスに、微笑みを返す娘…) はら、それを言うならあたしだってつい最近ルークスくんのお名前を見たばかりよう。 …試合、するんだって?(10/17/14 02:12)
◆ルークス >> アレは悪い夢だったんだ悪い夢だったんだアレは無かったことで自分の中で満場一致していてだな……(ぶるぶるぶる。心のトラウマスイッチ。)(10/17/14 02:11)
◆シンジュ >> や、あの…まァ何でもない。(やめよう、さっきの事件は封印しよう…と心に決めて。) ルークスくんは元気にしていた? 最近急に涼しくなったものね。風邪とか引いていない?(10/17/14 02:10)
◆ルークス >> うむ、なんだかんだとちらちら顔は見かけるが面と向き合うのは久し……(…ぴくっ。)(10/17/14 02:09)
◆シンジュ >> ふふ!ホントに久しぶりだね、ちょうど一年ぶりくらいじゃない?「ルークスちゃん!」(1年前の出来事を思い出させるようにわざとゆっくり、呼び方を変えて名を口にする。)(10/17/14 02:08)
◆ルークス >> ?(曖昧な微妙な雰囲気……首を傾げ)どしたのよ、何か何とも言えない微妙な笑い方をしおってからに。(10/17/14 02:07)
◆ルークス >> んぉ?(さて、何頼もうかな、と言う処で声を掛けられた。振り向いて)ああ、シンジュちゃん?よぉ、久しぶり!去年以来か?元気でやってるよーで何よりだ。(10/17/14 02:05)
◆シンジュ >> あ、あ…うん…そうだね…ハロウィンにしてはちょっとフライングし過ぎかもねえ…。(などと、曖昧に笑って誤魔化す…)(10/17/14 02:04)
◆シンジュ >> まァその時は…マスターが何とかしてくれるかなあ…(先程の有様を思い出し…扉の方に目を向ける。) …はら、ルークスくん!お久し振り。 なあにそれ、面白いもの見たんだ、…ね…?(途中まで言い掛けて、まさかと予測がつき顔色が悪くなる…)(10/17/14 02:03)
◆ルークス >> まだハロウィンは先だろうに…つか、幽霊?オバケ?妖怪?…どれでもねーよな。(オヤジに片付けられた一ファンとは露知らず、のこのことカウンター席につきながら)(10/17/14 02:02)
◆シンジュ >> ……………、(思案し、息を吐く。) 如何しよう、前みたいに…いきなり目の前でセップクされそうになったら。(号泣でさえ止められないのに…セップクなど如何にすればよいのか。)(10/17/14 02:00)
酒場のオヤジ >> ルークスさん。いらっしゃいませ。おい、今ゴミ袋が足生やして走ってったぞ……(珍しい物を見たとばかりに外を気にしながら来店…)(10/17/14 02:00)
◆シンジュ >> この国は冒険者さまが多い分冒険のお話には事欠かないけれど、こういった類の娯楽は少ないから、なんか物珍しくて目立つのかな、やっぱり。(自称アイドル…) (10/17/14 01:57)
◆シンジュ >> ………。…あれ、これヤバくない。バイト止めるって言うだけでもこんな感じか……。(ふとして、しみじみ思う…)(10/17/14 01:54)
◆シンジュ >> …………。(いつも通りのように見えるマスター。) ………、(ヤバイ、なんて話しかけよう…)(10/17/14 01:51)
◆シンジュ >> …………(さり気無くすごい悪口ゆってる…) ま、マスター、あのお手柔らかに…。(自分のせいでもあるような気がしたので、裏に行く前に店主にそろりと進言し…)(10/17/14 01:50)
酒場のオヤジ >> ファンさん。またお越し下さいませ。(10/17/14 01:50)
◆ファン >> (オヤジだけが何事もなかったかのように戻ってくる)(10/17/14 01:50)
◆ファン >> …(静寂)(10/17/14 01:49)
◆シンジュ >> ……!?(びくっ) お、お、踊り子やめるってワケじゃあないからね!?ステージには出演させてもらう予定だから…!(10/17/14 01:49)
◆ファン >> うわああ…(酒場のオヤジに裏に連れて行かれる)(10/17/14 01:48)
◆ファン >> シンジュさんがいない酒場なんて!!!ハゲオヤジの切り盛りする薄汚い安居酒屋じゃないかーーー!!!(号泣)(10/17/14 01:48)
◆ファン >> うわあああああああああ!!!!(10/17/14 01:47)
◆シンジュ >> へ?あァ、うん。(辞めるには頷いてみせて、) …あ、やめるって言ってもバイトの方だけね、ウェイトレスのお仕事!最近忙しくて休んでばかりだったから!(10/17/14 01:47)
◆ファン >> ここ…辞めちゃうんですか…嘘ですよね……(10/17/14 01:45)
◆ファン >> 辞めちゃうんですか…(10/17/14 01:45)
◆シンジュ >> ど、如何したの…!!(なんかガクガクしてる!!)(10/17/14 01:44)
◆シンジュ >> …ま、そういう感じで。別に営業には普通に来るし。ご飯も食べに来るし。(ひらひらっと手を振り、話の終わりを暗に告げる。) ……?(音に、視線を向ける…)(10/17/14 01:44)
◆ファン >> (ガクガク…)(10/17/14 01:43)
酒場のオヤジ >> ファンさん。いらっしゃいませ。ガタンッ…(10/17/14 01:43)
◆シンジュ >> 食い扶持に困ったら日雇いみたいな感じで参上するかもしれない。なぁンて。(小さく笑い、) や、それじゃ仕事やめる意味無いじゃない?って思うかもだけど。ほら、そこはケジメとゆうか。あたしがいつまでも名前を残しておくと、新しい可愛い女の子雇えないかなあって…。(くふふ、、)(10/17/14 01:42)
◆シンジュ >> (言い終われば、組んだ足をカウンターの下から横に出し、カウンターに肘をつく。酒場の中を見渡すような体勢になり、)ホントにお世話になったよねえ。この街に来て暫くしてから…雇ってもらったはずだから… ……、(その年数をなんとなく計算して、うわあッて顔になる。)(10/17/14 01:38)
◆シンジュ >> 今回こそは、仕事のシフトからあたしの名前を除名してもらって構わないから。 …あはは、言われる前に言っておこうと思って!「お前はもう用済みだ!」なぁンて言われたら傷つく。流石のあたしでも。(カウンターに座り、店主と話す桃色の髪の娘。)(10/17/14 01:33)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。…というわけでね、(10/17/14 01:29)