GalaMate
■■ソヘイルは城壁に背を向けた…(12/14/14 04:11)
◆ソヘイル >> そもそも心配になってきたな、壊滅的。(小さな笑みには…何も言わず)出世ばらいでも構わんよ。女王になって凱旋するような。(帰路はことさら賑やかに)(12/14/14 04:11)
■■シンジュは城壁に背を向けた…(12/14/14 04:09)
◆シンジュ >> わー、楽しみ!何から聞こうかな。(目を輝かせ) 良いね、格安!この時期は何かと入用でお財布の中身もねえ…(など、お喋りしながら帰路につく…)(12/14/14 04:09)
◆シンジュ >> ありがとう。その時はお願いするね。…あたしの方向感覚は、壊滅的なので…ホントお願いします。(大事なことなので2回お願いした。 やらなそう、には、ただちいさく笑って。)(12/14/14 04:07)
◆ソヘイル >> 最終的なマッチングは異性同士だろうに。(不満げにするも)おお、それはもう。旅話なら各種あるし、街だって、凍土だって、お値段も格安プランがねえ。(12/14/14 04:04)
◆ソヘイル >> 心得た、おぜうさん。(砂の民の礼をかえす)ピラミッドはおつきあいしようとも。勝手についていくから、好きな時にどうぞ。闘技場も問題ないさ。おぜうさんにやる気さえあれば。盛大にやってほしいね、盛大に。やらなそうだが。(12/14/14 04:02)
◆シンジュ >> 女同士、色々分かり合えることもあるんですうー。(見送り… 娘もまた宿に帰るために身体の向きを変えた。) 帰りならがらにでも、ガイドさんの旅話と ガイドしてもらう場合のだいたいの相場とか教えてくれる?(12/14/14 04:02)
◆シンジュ >> 宴会は催すよりお呼ばれする方が好きだから、送別会はしないかもしれないよ。でも、その時は是非。(踊り子らしく一礼を。) そうそう、卒業。 ここにも思い入れはたくさんあるのだから、しっかり見て回りたいよ。危険な場所ねえ…ピラミッドと…卒業セレモニーとして勝手に闘技場使ったら怒られるかなあ?(なんて、と笑う。)(12/14/14 03:58)
◆ソヘイル >> 俺といる時よりご機嫌な様子をしてからに。(尻尾をふりふり猫は去る。その仕草を見送りながら、煙管にたまった灰を灰皿代わりの壺に落とした)(12/14/14 03:57)
◆シンジュ >> この子もまた、お仕えされることに慣れている という。(思わず笑った。) 気をつけてね、ズーラちゃん。良い夢を。(12/14/14 03:55)
◆ソヘイル >> 不思議じゃないさ、当然と思ってほしいね。送別会をやるなら、呼ばれなくても参加するよ、厚かましく。頭数は多い方がいいという理由で。ぐふふ。解散ではなく卒業か、今風だと?……話を聞いた限りでは都にいる場合じゃないような気はするが、見て回りたい場所があったら案内しよう。危険な場所でも問題ない。おやすーくしておきますよ、おぜうさん。(営業も忘れない)(12/14/14 03:54)
◆シンジュ >> …(蒼眼を瞬き、) なんかそう聞くと、寂しがらせるのもやぶさかではないと思えるから不思議よね。 ありがとうソヘイルくん。 …そ、ごく一部のみに名の知れた、ミラージュ7という。 あたしが活動休止しても他の女の子2人が残るから、解散とはならないかもしれないけれどね。(新メンバー募集、みたいな…)(12/14/14 03:50)
◆ソヘイル >> 仕えて当然という顔をしているよ。(シンジュをみあげた猫もまた寝床にかえるのだろう。伸びをした)(12/14/14 03:46)
◆ソヘイル >> 得意なら尚更。多くを見送ってきたキミは、多くの人を寂しがらせる権利があると俺は思うね。そして、長く居た分だけ、盛大に見送られて欲しいとも。そして、叶うなら再会を願うくらいに欲張りでもある。(ぐふふと笑う)アイドルだったのか。でも、それも解散なら、ねえ。それに、案外、男の方がまっているかもしらん。(12/14/14 03:44)
◆シンジュ >> ソヘイルくんに仕えてもらう女の子は幸せだねえ。 ねえズーラちゃん。きみは嫉妬してしまうのかもだけど。(立ち上がり。ンん、と伸びをする。)(12/14/14 03:42)
◆シンジュ >> (飴を口に放り、) 風かあ…それは得意かもしれない。(つい、と人差し指で冷たい空気を撫でて。) どうしても機会がなくて直接伝えらえれない人にはそうしよう。 アイドルは恋愛御法度なんですうー。恋バナは聞くの専門。…といっても、そろそろアイ活も解散だけれどー。(12/14/14 03:39)
◆ソヘイル >> 多少誤解があるな?ハレムには不文律がある。主は、彼女達を差別してはいけない。富も愛情も平等に。案外これはしんどいぜ、おぜうさん。俺は一人に多くを尽くしたいね。(12/14/14 03:35)
◆ソヘイル >> (そうですよ、という顔をかえす)ありがたき幸せ、シンジュ陛下。ははー。(恭しい礼)それなら良かった。どうしても時間がとれない時は、どこでもいい、一人でいいから、風に言葉をのせるといい。俺の一族では、風に乗った言葉は世界を巡ると伝えている。俺もそれを信じている。挨拶したい人にも、したくてもできないかもしれない人にも、きっとそれで届く筈だ。恋バナでやきもきさせるのもありだな。(12/14/14 03:34)
◆シンジュ >> はら、そうなの?男の人は仕えてもらう方が好きなのかと。ハレムとか、そういう感じだったよ。(目を瞬かせ、)(12/14/14 03:31)
◆シンジュ >> (ということはやっぱりわざとだったんだな、という顔をし。)…許して差し上げましょう。(飴ひとつで機嫌を直す。) 乗らないね。もっと楽しい話をしたい。恋バナとか恋バナとか恋バナとか。 …まァ、でも、ちゃんとするつもりだよ。だいぶ先延ばしにしたけれどねえ。(夏休みの宿題は溜め込むタイプなのだ。)(12/14/14 03:30)
◆ソヘイル >> そういうものか。女の子に仕えてもらうくらいなら、女の子に仕える方が良いので、別に構いやしないが。と負け惜しみ八割で主張しておこう。(12/14/14 03:26)
◆ソヘイル >> ロマンスも往々にして誇張される傾向にあると思ってねえ。怒らない怒らない。もう一つ飴をあげるから。(献上)分かっていても気が乗らない?そういう事があるのもわかる。長く居たなら挨拶したい人も多いだろうし?(12/14/14 03:24)
◆シンジュ >> 女の子はそういうものだよ。ねえ女王さま。(にゃんこから手を離し…)(12/14/14 03:21)
◆シンジュ >> な、なんだ…。もう吃驚した。…わざとああやって言った?(ぶー、と頬を膨らませて。) …うん、苦手。 挨拶した方がいいってのも、…うん。 いつも置いて行かれる側だったから、そういう挨拶がある方が、良いってのは、分かっているんだよ。(12/14/14 03:20)
◆ソヘイル >> シンジュおぜうさんも男を弄ぶタイプか。猫のような笑みをしてからに。(12/14/14 03:19)
◆シンジュ >> あ、そうか。(何度でも、に) くふふ、いつもそう言われる。いつも通りで格好良いのに、そういうとちょっとやりにくいみたいで。そんな様子を見るのも楽しいし気に入ってる。(悪戯っ子のように笑う。)(12/14/14 03:16)
◆ソヘイル >> 初代ズーラももちろん猫だよ。彼女はズーラ2世。(おろおろする様子に大いに笑った)おやおやおぜうさん、そちらの方が問題なんじゃないか。時間は有限で、この時期はとくに忙しいとは言っても。しめっぽい話は苦手かな?でも、俺の経験でいえば、挨拶はしておいた方がいいと思う。キミの為でもあるが、相手の為にも。(12/14/14 03:13)
◆ソヘイル >> 煙管だから、何度も喫える。しかし、格好良くと言われると構えてしまうな。(結局いつも通り喫う)(12/14/14 03:10)
◆シンジュ >> そうだね、気付けばあっという間で。個人の挨拶は…実はあまり出来てない。(困ったように、眉尻を下げて。) …………、(んん?と首を傾げ、)愛した女性… ……、ええと、それは、(12/14/14 03:09)
◆シンジュ >> え。…それは、ええと…。(死別と聞けば、ねこに触れる手すらおろおろとし、) ううん、そうやって吸う姿、見てるのが好きなの。(笑って首を振り、)一本きりというなら、どうぞ格好良く吸って下さい。(お願いする。)(12/14/14 03:07)
◆ソヘイル >> 彼女も、気高い性格で。十数年の天寿をまっとうしたわけだから不幸ではなかったと思いたいが、あの時の悲しみは今でも忘れらないな。猫はもう飼うまいと思っていたが、今もこうして、彼女と似たような猫をみると臣下の礼をとりたくなってしまう。弄ばれているなら、それもいいんだがなあ。(12/14/14 03:05)
◆シンジュ >> …行こうかな、とも、思ったけど…年内に出て来れるかしらという不安が…。(げっそりする。) 女王さまはツンツンしているけれど、実はソヘイルくんが色々構ってくれるのが嬉しくて… 「今日は違う人間が私に構ってきたので、そちらに懐くふりをして弄んでいるのよ、うふふふ」 という。(妄想ストーリー)(12/14/14 03:04)
◆ソヘイル >> おうおうにして、武勇とは誇張される傾向にある。……どうしたい、おぜうさんも喫うかい?生憎これ一本だが。(上下に揺らす)寂しくて当たり前だと思う。長く住んでいたなら尚更。年明けにでる…つまり、居るのは年内、あと半月ばかりか。営業挨拶はこれでいいとして、個人の挨拶はちゃんとしたのかね。(12/14/14 03:03)
◆シンジュ >> 何処から出てきたの!?ってくらい事実と嘘の入り混じった武勇伝を、これ以上増やすわけには。(キリッとして拒否の構え。 その間も、ソヘイルの仕草や煙の流れるのをじいッと見つめ…) そうだね、やっぱり寂しい気持ちはあるよ。 別に帰って来れないわけではないのにね。 …この場所に、住み慣れ過ぎた。(12/14/14 02:59)
◆ソヘイル >> 会いに行けばいいとも思うが。ピラミッドまで。しばらく来れないなら?案外、顔をだしてくれるかもしれん。(また、煙…。空に紛れ)俺か。彼女には散々しているから今さらだが。……ズーラというのは死別した、俺が愛した女性の名前なんだ。(12/14/14 02:57)
◆シンジュ >> 前に会った時はわりと元気だったけれどね。如何しているかなあ…。(ピラミッドがある(かもしれない)方角を、ぼんやりと眺め…) そうだね、じゃあソヘイルくんにお話してもらおうかな。ここで株が上がれば食べ物担当から昇格するかもしれない…。(12/14/14 02:54)
◆ソヘイル >> 武勇伝は広めてこそだ。ぐふふ。(頭抱える様子に満足気)その口ぶり、だいぶ遠くに旅立つようだ。未来の事はわからないとはいえ、しんみりする気持ちはとめられない?(12/14/14 02:54)
◆シンジュ >> や、ダメだからホント!勧められると断りきれない性格なんですよー、わたし。これ以上…武勇伝を広めるわけには…(頭を抱えつつ、ソヘイルをじっと見ている。) いや、なんか、都に行こうって思う気持ちと…なんかこれで最後だから、とか、そういう気持ちがあるわけでもないのに、そういう感じになりそうだなとか…思うわけで…。(12/14/14 02:51)
◆ソヘイル >> 元気なマミーも想像したくないな。まさか故人とは…ロマンスとは程遠い。おぜうさん、女王様も艶のある話をお望みだよ?(ねつ造しながら、エステ担当の手際を眺める)(12/14/14 02:48)
◆ソヘイル >> バザール周辺で広めておけば、挨拶トークにも花が咲こうものさ。きっと皆が皆、おぜうさんにお酒をすすめてくる筈だ。(火を点け、煙を吐く)どんなフラグだね。もう一度見ておきたいと言ってくれるのは、ガイドとして嬉しいが。(12/14/14 02:46)
◆シンジュ >> やっぱりソヘイルくんは食べ物専用家臣、という認識だったのか…(ソヘイルのリアクションに笑いながら、) じゃああたしは、マッサージ&エステ担当家臣とかそういう感じになるのかなあ。(毛並みを整える…)(12/14/14 02:46)
◆シンジュ >> 逢いたい人…、 …あ、ピラミッドで会ったマミーちゃん、元気かなあ。(ロマンス的な要素はない、会いたい人その1。) …………よしよし。(思う存分、女王さまの望むままにマッサージを捧げる。)(12/14/14 02:44)
◆シンジュ >> そんな顔して笑っている目の前で何かやらかしでもしたら、明日には都中に広まっていそうだもの!ソヘイルくんはガイドさんでしょ?道とかそういうのも詳しそうだし、人との関わりも多そう!(別に言いふらしそうと思っているわけでもないのだが、それはそれでこれはこれ。) うんまァつまりは営業だよね、あと、都をもう一度見ておきたいなというフラグ的な…?(12/14/14 02:42)
◆ソヘイル >> 差別だ。同性の方が安心するというわけかもしらん。(ぶつぶつとぼやきながら、煙管に葉をつめた)(12/14/14 02:41)
◆ソヘイル >> 無理だよ、ズーラは誇り高いのだ。(しかし、そのままマッサージを受け入れる様子に、大きくのけぞる)(12/14/14 02:40)
◆ソヘイル >> 旅の恥はかき捨てというではないか、おぜうさん。ぐふふ。(にやりと笑う)なんだねなんだね、シンジュおぜうさん。まさに営業挨拶じゃないか、それじゃ。ロマンスの一つでもないのかい?…旅に出る前に一目あいたいあのお方といった。(12/14/14 02:37)
◆シンジュ >> 女王さまか…。(からころと口の中の飴を弄びつつ…) …ま、マッサージと毛皮の手入れなど…如何でしょう…。(餌を食べ終わって満足したあたりを狙って、にゃんことの接触を試みる…)(12/14/14 02:36)
◆シンジュ >> や、やめとく!(慌てて首を振り、)初対面で醜態晒すとか恥ずか死ぬ。(ふおおお、と顔を覆い…) うん。此処のバザールのお店のひと達。お店の前で営業させてくれたりとか、他にも貸衣装・装飾関係の人たちね。色々お世話になったから。(12/14/14 02:34)
◆ソヘイル >> 優しいと思っているかは怪しいな。食べ物を献上してくれる家臣くらいに思っていてもおかしくない。猫は無慈悲な都の女王だ。(12/14/14 02:30)
◆ソヘイル >> 多分というあたりが怪しいな?…どうだね、一回試してみては。(結局すすめる。口だけで本気ではないが)ほうほう、挨拶まわり。この時期あまり人の流れはないのだが、誰か会いたい人でも?(12/14/14 02:29)
◆シンジュ >> このひとは、食べ物くれる優しいひと。よし行こう。――という流れか。 なるほどー。(薄黄色の砂除けマントをふわりと広げながらしゃがみ込み、食事風景を眺める…)(12/14/14 02:27)
◆シンジュ >> 暴 れ…は、しないと思う。多分。(なにぶん記憶がないのだ…。) うん、ありがとう。 …あー、えっと、実は年を越したら旅の一座にお世話になることにしていてね。だから其の挨拶回りのような感じ。(12/14/14 02:25)
◆ソヘイル >> 一方的な関係だよ。呼べば来てくれるのも食欲のせいだと踏んでいる。触らせてももらえない。(吹き出され、一緒に笑う)(12/14/14 02:22)
◆ソヘイル >> 酔って暴れるとか?(遠い視線に、再び首を傾げる)いやしかし、初対面で無理強いするものでもなし。飲みたくなったらいつでもどうぞ。甘い果実の酒だ。(腰にさげた袋を軽く叩いた)シンジュおぜうさんは、お仕事で来たのかな、その口ぶりだと。(12/14/14 02:20)
◆シンジュ >> にゃんこは気紛れさん だものね。 …………、(ふたりの関係を目の前で目撃し、目をぱちくりとしてから) ……ッふはは!(ふきだす。)(12/14/14 02:20)
◆シンジュ >> 咳はダメだねえ、プロとして なし。(バッテンを作り、) 黙って お人形さんのように踊る 演目にしちゃえば よいのだけれど。 こちらの人は、わりと 歌って踊っての方がお好きだから。これもまた困るね。(うむりと頷いて。飴の包みを開き、中身を口に放る。) お酒!良いよね、暖まるし。でもありがとう、それは やめておいた方が いい気がする ので…!(あー…、と視線を遠くへ向け…)(12/14/14 02:17)
◆ソヘイル >> さあ、ズーラ。シンジュおぜうさんに挨拶を。(言葉に反応はない。えさに夢中のようだ。シンジュに肩を竦めてみせる)ご覧のとおりの関係性でね。(12/14/14 02:17)
◆ソヘイル >> 喉を傷めると仕事に支障がでそうだ。踊っている最中に咳なんてねえ。お酒で良ければ、それもあげるよ?(魚の干物をちぎって、あげている)最近、つれなくてね。こうやって日参しないとすぐ忘れられてしまう。(12/14/14 02:13)
◆シンジュ >> ついつい、ね。おかげでこんな おばあちゃん声に。(肩を竦め、) よろしく、ソヘイルくん。(白いターバンや他の出で立ちも見、なるほどガイドさんかと納得した。) …あ。(にゃんこ。)(12/14/14 02:10)
◆シンジュ >> それも ある。やっぱり夜は、寒い ねえ。(困ったように笑い、桃色の長い髪をマフラーのように首に再度しっかりと巻き付けた。) わ、ありがとう。 (飴をありがたく受け取り、彼がすることを邪魔せぬようにじっと見る。)(12/14/14 02:08)
◆ソヘイル >> 騒ぎすぎか。踊り子さんなら付き合いもおおかろう。年の瀬は特に。謝る事でもないさ。俺はガイドのソヘイルだ。(待つ。しばらくして、鳴き声。猫が城壁の片隅から顔をだした)(12/14/14 02:07)
◆ソヘイル >> 声が出ない?…昼の乾燥と夜の冷え込みでやられたかな。慣れないとそうなる人もいる。飴でもなめるとよろしい。吃驚させたお礼にどうぞ?(シンジュに飴の包みを握らせる。そのまま、連絡通路の上の方に向かって、チチチと声をだした)(12/14/14 02:05)
◆シンジュ >> …、(頷く。都の者ではないという肯定。) シンジュ、だよ、 街の、踊り子。(ようやく出始めた声を絞り出す。)ごめんね、騒ぎ過ぎて、声、枯れちゃって。(12/14/14 02:05)
◆ソヘイル >> む?……そういうわけでもない?(驚く様子に、首を傾げる)見たところ、都の人ではなそうだ。(12/14/14 02:02)
◆シンジュ >> ………(こんばんは、びっくりした!)(と、僅かに聞きとれるほどの声量でもって。) (眺めはとても良いね、)(と、笑う。)(12/14/14 02:02)
◆シンジュ >> ……!!!(突然の声に、二度目のびっくり。)(12/14/14 02:00)
◆ソヘイル >> (階段をあがってきたばかりの、白ターバンの青年。シンジュの様子に声をかけた)(12/14/14 02:00)
■■聳える石壁がソヘイルを見下ろす…やあやあ、おぜうさん。見事な眺めに声もでなかったり?(12/14/14 01:59)
◆シンジュ >> (喉だけが異様に熱を持っている気がした。ぽかぽかと暖かいそこに、冷え切った指先で触れる。) ………!!!(ひぃいぃっ、)(掠れた悲鳴)(12/14/14 01:59)
◆シンジュ >> ………、(今日は特に乾燥していたから気をつけていたつもりだったのになあ。)(とか、)…………、(宴会でちょっと騒ぎ過ぎたかなあ。)(とか色々思うのだけれど。声に出ないので、思うに留める。石壁の上、連絡用の通路となっているそこに立ち、下界を眺め…)(12/14/14 01:52)
◆シンジュ >> (びっくりした。)…………(なんとー。)  ……………(声が出なーい。)  (ほぼ口パク。)(12/14/14 01:46)
◆シンジュ >> (歌うために発したはずの音は、小さくかすれた音を白い吐息とともに。)(12/14/14 01:43)
■■聳える石壁がシンジュを見下ろす…―――………、(12/14/14 01:40)