GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/01/14 02:11)
◆シンジュ >> (最早、家、と呼ぶのもおかしくて。またひとりで笑うのだ…)(12/01/14 02:11)
◆シンジュ >> (扉の前まで歩き、手を掛けて) 気をつけないと、今日から。家に帰らないように。 …絶対間違えそう。(未来予想。)(12/01/14 02:11)
◆シンジュ >> よし、そうしよ。(考えが纏まったところで、毛布を畳んで立ち上がる。) …あ、これありがとうございました。うん、もう帰るから。遅くまでごめんなさい。(神官と。一言二言、言葉を交わし…)(12/01/14 02:09)
◆シンジュ >> 当初の予定では先に海に行くつもりだったから、それを凍土に替えるか… …や、でも…都と凍土って… 都かな。(優先順位が決まった。頭の中で天秤がかたん、と定まったような。)(12/01/14 02:07)
◆シンジュ >> 海、もう一度行っておきたかったんだけど。これはあれかな、フラグ折られた…?それとも逆に、立てられたのか。(高い天井を見上げながら…) 都と凍土、どちらに行くか…(12/01/14 02:03)
◆シンジュ >> ショックだあ……。(ふらぁりと上体の力を抜き、後頭部を背凭れにぶつける。ごつん、という軽い音。)(12/01/14 01:57)
◆シンジュ >> …ふふ、(ひとり、小さく笑う。特にこれといった原因の無い、思わず洩れた笑み。) 嗚呼、そういえば…凍土への道が開いたのだって?それと同時に、海への航路が閉鎖されたって…。(12/01/14 01:54)
◆シンジュ >> ……。もう12月?(ゆる、とあたりを見回す… 時計を見れば、その答えはすぐに分かるのだけれど、それはしない。感覚的になんとなく、越えたなということが、分かっていたので…)(12/01/14 01:49)
◆シンジュ >> ………あー……、そうだった…。(自分の言った言葉に対して、いくつか、思うところがあり…ひとり呟く。) …ううん、何でもない。(桃色の髪を揺らしながら首を振るい、神官を見送る…)(12/01/14 01:46)
◆シンジュ >> いつから寝てたんだろ、イビキとかかいていなかった?(苦笑交じりに、近くを通りかかった神官に問い…) …、あ。これもう少し借りててもいいかな。帰る時には返すから。(毛布を膝に乗せ膝掛け代わりにし、ぽんぽんと叩きながら。)(12/01/14 01:41)
◆シンジュ >> あれ…、(座ったまま器用に寝ていたらしい、少し身動きすれば肩から毛布がずり落ちた。) っ、とと、(床に落ちぬよう、慌てて押さえ…)(12/01/14 01:38)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………、  ! (ぼうっとしていた意識が戻ってきた瞬間。)(12/01/14 01:36)