GalaMate
シンジュに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 04:30)
◆シンジュ >> (桃色のみつあみを揺らして、娘はゆく。)(01/01/15 04:30)
◆シンジュ >> そんじゃま、行ってきまーす。(ウォールのおかげで身軽になったので、)(01/01/15 04:30)
◆シンジュ >> 確実にボコられるわ…。(ひいィ…)(01/01/15 04:29)
ウォールに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 04:29)
◆シンジュ >> あっは、嘘だよー!もっと煌めく星になって、それからかなー。(01/01/15 04:29)
◆ウォール >> (笑って旅に出る)(01/01/15 04:28)
◆ウォール >> やれやれ…。誕生日にプレゼントだけもらいに来たら皆どんな顔をするかな…。(01/01/15 04:28)
◆ウォール >> ええ、いきなり一歩目からしまったかい、シンジュ?(01/01/15 04:27)
◆シンジュ >> …ソッコー戻ってプレゼント要求したくなってきた… なあんてね!(勿論冗談だ。)(01/01/15 04:27)
◆ウォール >> こちらこそ。(01/01/15 04:27)
◆シンジュ >> 勿論! …あ、あたし早速1月が誕生日だったんだけど…しまったあ…。(01/01/15 04:26)
◆シンジュ >> 頼りにしてる。…よろしくお願いします。(一度、深々と頭を下げて。)(01/01/15 04:26)
◆シンジュ >> ウォールくんの抜群の安定感は、宇宙嵐ですら凌げそうね!(爽快に笑い、)(01/01/15 04:25)
◆ウォール >> だから行こう。そしてまたこの街に来よう。(01/01/15 04:24)
◆シンジュ >> ……行こっか。(もう、本当にいいの?とか、そういうことは聞かなかった。)(01/01/15 04:24)
◆ウォール >> たまに疲れた時は、寄りかかるといい。星がもたれても、大丈夫なように努力するよ(01/01/15 04:24)
◆ウォール >> (肯く)(01/01/15 04:22)
◆シンジュ >> (ウォールの方を向いて、にぃまりと笑った。) だから行く。(01/01/15 04:22)
◆シンジュ >> 誰よりも輝く星になるんだ。  …ステキでしょ?(01/01/15 04:21)
◆シンジュ >> でもいつか、きっと、あたしは名前を手に入れて、そうして、(01/01/15 04:21)
◆シンジュ >> あたしは今日から一座『綺羅星』のステラになる。ステラは星、今は名もなき星。(01/01/15 04:19)
◆ウォール >> 俺の知名度などほとんどないよ。…なんだろう。(立ち止まる)(01/01/15 04:18)
◆シンジュ >> (ウォールの方を見ぬまま、前を向いて。)(01/01/15 04:17)
◆シンジュ >> まァ、とにかく、(歩きだす前、ザッと仁王立ち) …――ウォールくん。(01/01/15 04:17)
◆シンジュ >> へ?…あァ…ウォールくんも慕われていそうだものねえ…。(如何しようわたし・・)(01/01/15 04:16)
◆ウォール >> 人気と知名度の差で? ふ、う、む。良い鍛錬になる。(頑張る)(01/01/15 04:16)
◆ウォール >> しかし、実際に、多くの人に弁明する羽目になるのは君だと思っているよ。(01/01/15 04:15)
◆シンジュ >> 最後のおかげでかなり残念な姿に!?(追いすがった…)(01/01/15 04:15)
◆シンジュ >> (女の子のトランクは意外とかなり重いぞーー……。)(01/01/15 04:15)
◆ウォール >> 故に追いすがったっと。(01/01/15 04:14)
◆ウォール >> (ひょいとシンジュの分のトランクも持つ)(01/01/15 04:13)
◆ウォール >> この街での出会いは別れがたく。(01/01/15 04:13)
◆シンジュ >> 弁解するんじゃなくて素直に謝っちゃうのね!?(ウケた。)(01/01/15 04:12)
◆シンジュ >> (娘もトランクを持ち…)さて、そろそろ行かないと。(01/01/15 04:12)
◆ウォール >> その時は、すいませんでしたと謝ろう。(素直)(01/01/15 04:11)
◆シンジュ >> 流石の自称一番のファンでも、大変かもしれないよお…(なんて、笑いつつ、)(01/01/15 04:09)
◆シンジュ >> …どうする?「踊り子と冒険神父が駆け落ち!?」なんて記事にされたら。(01/01/15 04:09)
◆ウォール >> もちろんだとも。(肯いた)(01/01/15 04:09)
◆シンジュ >> ウォールくんもだよ。 帰るような用事が出来たら、いつでも戻ってきていいからね。(01/01/15 04:08)
◆ウォール >> それだけの事だね。とてもシンプルな。(01/01/15 04:07)
◆シンジュ >> はー……、(少し、落ち着くように息を吐いた。白い。)(01/01/15 04:06)
◆ウォール >> 重要なのは、君はいつでも戻ってきていいし、どんな時でも、誰かが歓迎してくれる。(01/01/15 04:06)
◆ウォール >> これの準備に戸惑ったのだ。急だったからね。いや仕方ない。(01/01/15 04:05)
◆シンジュ >> (絶対旅行や旅の時に何かを忘れるあるある。)(01/01/15 04:05)
◆シンジュ >> 準備良過ぎだから!?(トランク!!)しかもこれ、絶対あたしより準備万端そう…(01/01/15 04:04)
◆シンジュ >> ……、ファンというのも大変だねえ…。(アイドルを立てる…これがファンの鑑か…)(01/01/15 04:04)
◆シンジュ >> 一座が近くに来ることがあれば、絶対顔を出したいとは思っているし。(01/01/15 04:03)
◆ウォール >> 重要なのは、それで不幸ではないという事だよ。そこは本当にね。(01/01/15 04:03)
◆ウォール >> (大樹の影に隠しておいた木製大型トランクを持ってくる)(01/01/15 04:03)
◆シンジュ >> 勿論、この街には帰ってくるつもりで居るよ。定期的に…は無理かもしれないけど、(01/01/15 04:02)
◆シンジュ >> こういうところが、自分より人を優先するってこと。(もー、と肩を竦めて…)(01/01/15 04:01)
◆ウォール >> 君の旅立ちを惜しんでほしかったんだ、皆に。これも俺が独断で決めた我儘だけれど。(01/01/15 04:01)
◆ウォール >> 臆する事は何もない。こういう時、旅慣れているというのは良いね。(01/01/15 04:00)
◆シンジュ >> 皆とお話してる時は、もうそのつもりだったってことよね?…言えば良かったのに。(01/01/15 04:00)
◆ウォール >> 前向きな旅路で戻ってくるつもりもあるなら、俺にとっても願ってもない条件だ。(01/01/15 04:00)
◆シンジュ >> ……、見送りに来たわけじゃないって言ったってことは、(01/01/15 03:59)
◆ウォール >> アイドルとは格の差がね。…ありがとう。(見送る)(01/01/15 03:58)
◆シンジュ >> 今年もーーーよろしくねーーーー!!(その背に声を掛け…)(01/01/15 03:58)
◆シンジュ >> (大混乱、、、、) えっ、あっ、 あけましておめでとうジゼくん!(01/01/15 03:58)
ジゼットに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 03:57)
◆ジゼット >> あ、あとあけましておめっとさんどす。(手をひらひら振る…)(01/01/15 03:57)
◆ジゼット >> 長居してしまったぜ…って事でまーたね。おやーすみ。(01/01/15 03:57)
◆ジゼット >> だからどっちもいっぱい話せばいいんじゃねえの?と言う気分なので俺は行くぜ。(01/01/15 03:57)
◆ジゼット >> まあまあ、他にも誰か来るかもだしだし。そうそう、どっちも主役だし。(01/01/15 03:55)
◆シンジュ >> だよね!? そういうことだよね!?(ジゼくんの言う通り!!)(01/01/15 03:55)
◆シンジュ >> 頑張る…!!(課題が増えた…) いや、主役というか… ……てか、(ふとする、)(01/01/15 03:55)
◆ジゼット >> 今夜はシンジュが主役だし、それについてく人も主役でしょーって事でな。(01/01/15 03:54)
◆ウォール >> 今夜は彼女こそが主役だから。本人は臆する事多いけれど。(01/01/15 03:54)
◆ジゼット >> 大丈夫大丈夫。満足しきらんかった分があったら、それもまた今度って事で。(01/01/15 03:53)
◆ウォール >> 遠慮なく話をしてほしいな。俺は、おまけ程度。(01/01/15 03:53)
◆シンジュ >> そしてそういう意味の「困らない」ね、吃驚したよウォールくん!(01/01/15 03:53)
◆ジゼット >> おう。口笛吹けるようになったかどうかは次会う時のお楽しみにしとくう。(01/01/15 03:53)
◆ジゼット >> いえいえどーも。空気を若干読まない俺でごめんないね。(ウォールに笑い…)(01/01/15 03:52)
◆シンジュ >> 絶対口笛吹けるようになるから…!!(01/01/15 03:52)
◆シンジュ >> あ、うん、ありがとうジゼくん!…なにそれ優し過ぎるし…。(じんっとする…)(01/01/15 03:52)
◆ウォール >> きてくれてありがとう。(ジゼットに礼をし)さすがにまだ満足しないのでは?(01/01/15 03:51)
◆ジゼット >> 口笛を…いつかシンジュも吹けるといいなって言うあれさ。(優しい顔で…)(01/01/15 03:51)
◆ジゼット >> そっちのファンの鑑な人は応援するまでもなく逞しそうだが…。(01/01/15 03:50)
◆ウォール >> (ファン同士のとりきめでは万死に値する…。のは黙っておく)(01/01/15 03:50)
◆シンジュ >> 口笛吹けないあたしにケンカを売ったんだねジゼくん…。(さっきのヒューヒュー…)(01/01/15 03:50)
◆ウォール >> 街を出て行っても生活に困らない、という意味での立場だよ。(01/01/15 03:50)
◆ジゼット >> つー訳でシンジュ元気でなー。また帰ってきたら遊んでちょーだい。(01/01/15 03:49)
◆シンジュ >> 許される…ん、だ…?(ファンの決め事はよく分からぬ…)(01/01/15 03:49)
◆ジゼット >> 大丈夫大丈夫、今のでかなり満足したから…。(01/01/15 03:49)
◆シンジュ >> ジゼくんの気配がします!!(敏感)(01/01/15 03:47)
◆ウォール >> おっと、見送りはまだまだ歓迎だよ。と、シンジュの時間次第なのだけれど。(01/01/15 03:47)
◆シンジュ >> や、あの、そりゃウォールくんの腕はよく知ってる。一緒にいてくれたら心強いけど…(01/01/15 03:47)
◆ウォール >> 多くの人がついて行きたいだろうけれどね。立場的に許される俺はそれをしてしまおう(01/01/15 03:47)
◆ジゼット >> (いやまだ早かったかと思い直す…)(01/01/15 03:46)
◆シンジュ >> え、いやいや、うん、確かにね!? 我儘なんて言わないもんね、ウォールくんは!(01/01/15 03:46)
風そよぐ葉がジゼットによってまた一枚増え‥ヒューヒュー。(言っておく所かと思い…)(01/01/15 03:45)
◆シンジュ >> え、えっと…… ファンの鑑だ、ね…?(追っかけ、というやつ、か…)(01/01/15 03:45)
◆ウォール >> 俺の滅多にない我儘だ、許してくれると嬉しいな。(01/01/15 03:44)
◆シンジュ >> (ぽかーーーん。)(01/01/15 03:43)
◆シンジュ >> ど、如何したのウォールくん。ついて、って、…ええええ?(01/01/15 03:43)
◆シンジュ >> (あまりにも間の抜けた声。)(01/01/15 03:42)
◆シンジュ >> ………へ?(01/01/15 03:41)
◆ウォール >> どこまで一緒かはわからないけれど。いけるところまで。(01/01/15 03:40)
◆ウォール >> 君の一座についていく事にしようと思う。(01/01/15 03:40)
◆ウォール >> もともと、あまり街にいたわけではないからね。自称君の一番のファンの俺としては。(01/01/15 03:40)
◆ウォール >> それだけのものがこの街と君の間にあったのだと。うん、俺も思う。(01/01/15 03:38)
◆シンジュ >> ………?(01/01/15 03:38)
◆シンジュ >> 此処にいた意味はあったと思う。あたしにじゃなくて、みんなのために。居た意味が。(01/01/15 03:38)
◆ウォール >> 有能なだけが役立つという事じゃない。心に残るとは優秀なだけじゃない。(01/01/15 03:37)
◆シンジュ >> …迷惑掛けてばかりだったけれど、まァそれなりに…みんなのために、なれていれば。(01/01/15 03:37)
◆ウォール >> 俺は、今日君を見送りにきたわけじゃないんだ。(01/01/15 03:36)
◆ウォール >> そういう生き方を誇っていいと思う。(01/01/15 03:36)
◆ウォール >> いいや、人が集まったのは、すべて君のこれまでの結果だったよ。(01/01/15 03:35)
◆シンジュ >> てか、ウォールくんのおかげだなあ…吃驚した。(ほぅ、と胸に手を当て…)(01/01/15 03:35)
◆シンジュ >> ありがとオージェくん!またね!(手を振り…) うん、いいよ、なあに?(01/01/15 03:34)
◆ウォール >> シンジュ。もう少しだけいいかい。ほんの少しだ。君に云わなければならない事がある(01/01/15 03:33)
◆シンジュ >> 今は男の子もメイクをする時代だからねー…(と、去る背中に囁いておく…)(01/01/15 03:33)
オージェに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 03:33)
◆オージェ >> またな、シンジュちゃん。あんたと話すの楽しかったよ!(01/01/15 03:33)
◆シンジュ >> 整形したら、サンくんって分からなくなっちゃうよ!(笑い)(01/01/15 03:33)
◆ウォール >> (見送り…)(01/01/15 03:33)
◆オージェ >> 整形までのレベルじゃねーでしょ!?(01/01/15 03:32)
サンに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 03:32)
◆サン >> またなーーー。(手をふりながら)(01/01/15 03:32)
◆シンジュ >> 流石お師匠さまは、あたしの尊敬する魔法使いさま。(風に、一度眼を瞑り…)(01/01/15 03:32)
◆サン >> 整形するしかないじゃん・・・・・(01/01/15 03:32)
◆オージェ >> (シンジュに頷いてから歩き出す。)(01/01/15 03:32)
◆シンジュ >> あ、うんうん、戻ってくるよ。 オージェくんがコンパスくれたし!(01/01/15 03:31)
◆ウォール >> 皆、ありがとう、良い一年を。(01/01/15 03:31)
フリューゲルトに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 03:31)
◆サン >> うん! ・・・じゃあ、行く。(01/01/15 03:31)
◆フリューゲルト >> (夜風を撫でて悪い夢が現れないよう魔法を掛けながら降りて行く)(01/01/15 03:31)
◆シンジュ >> (身辺と顔面。)(01/01/15 03:31)
◆オージェ >> だから、また戻って来てくれよなー!ばいばいじゃなくってさ。(01/01/15 03:31)
◆シンジュ >> それは楽しみだ。どっちも綺麗になってるわけだね!(01/01/15 03:30)
◆オージェ >> サンさんも顔面偏差値をあげてお待ちしております!(01/01/15 03:30)
◆フリューゲルト >> (手袋を嵌めた手を振って)おやすみ、良い夢を。(01/01/15 03:30)
◆サン >> 次、シンジュに会える頃には、きれいなオージェ(借金なし)になってるよ。(01/01/15 03:30)
◆シンジュ >> ばいばい。サンくん、オージェくん、フリューゲルトくん。 …ありがとうね。(01/01/15 03:29)
◆オージェ >> 仕方ねーじゃんなー!働かずに遊んでいたら勝手にできていたんだ。(借金について)(01/01/15 03:29)
◆フリューゲルト >> 借金は程々に……。面白い人達だねえ。(笑いながら)(01/01/15 03:29)
◆オージェ >> 見送りに来て心配されてちゃ世話ねーな!?大丈夫。返済してるところなんだぜ。(01/01/15 03:28)
◆サン >> 借金してるんだよ! 叱ってやってくださいよ。(仕方ないなーの顔をしながら)(01/01/15 03:28)
◆フリューゲルト >> 私も幸せだ。(笑って)では、良い旅をシンジュ君。(01/01/15 03:28)
◆フリューゲルト >> あはは。しかしそのウォール君のお陰でシンジュ君の門出に間に合ったのだから。(01/01/15 03:28)
◆シンジュ >> 借金しちゃダメだよ、オージェくん…。(01/01/15 03:28)
◆フリューゲルト >> そう。今の所はシンジュ君が幸せでありますようにと言う所だね。(01/01/15 03:27)
◆ウォール >> も、というところが業深い。(つい笑う)(01/01/15 03:27)
◆オージェ >> シンジュちゃん、またな。(01/01/15 03:27)
◆シンジュ >> 二人とも自分より他人を優先しそうだから。(ウォール&フリューゲルト薄幸の理由)(01/01/15 03:27)
◆フリューゲルト >> サン君とオージェ君の攻防が激しいね。(思わず吹き出す)(01/01/15 03:26)
◆ウォール >> 新年早々、シンジュを捕まえられたのは大きいよ。今年一年ハッピーといえよう。(01/01/15 03:26)
◆オージェ >> いや、キャバクラも行きたい。(01/01/15 03:26)
◆サン >> じゃあ。元気でな。(シンジュに向き直って)(01/01/15 03:26)
◆オージェ >> 素敵だな、フリューゲルトさん。誰かが幸せになったら、あんたも幸せになれそうだ。(01/01/15 03:26)
◆シンジュ >> ん、来てくれてありがとうね。(01/01/15 03:26)
◆サン >> オージェも娼館に行けたら十分だよね。(01/01/15 03:25)
◆オージェ >> ウォールさんが幸運だと思うその理由は?(01/01/15 03:25)
◆フリューゲルト >> では、私もそろそろ行こう。(01/01/15 03:25)
◆オージェ >> じゃあ、シンジュちゃんを案内できるように冒険地をめぐり歩いておくよ。(01/01/15 03:25)
◆フリューゲルト >> 私は誰かが幸せになる為の魔法が使えればそれで十分かな。(笑って)(01/01/15 03:25)
◆ウォール >> 俺は自分は幸運な方だと思っているのだけれど。(01/01/15 03:24)
◆シンジュ >> おや、じゃあ帰ってきたら一緒に冒険しよ。ガイドは全面的に任せるね!(01/01/15 03:24)
◆サン >> うん、サムサラもまたねーー。(01/01/15 03:24)
◆オージェ >> 確かに………(01/01/15 03:23)
◆シンジュ >> ……ここに居るのって、サンくん以外はわりと薄幸そう…(そんな気配が、する…)(01/01/15 03:23)
◆オージェ >> おやすみ。(と言ってから。)そうだな、俺もそろそろ行くよ。(01/01/15 03:23)
◆フリューゲルト >> (推しメンを語る人々に若さを感じている)(01/01/15 03:23)
◆サン >> 俺も行こうかな。なんか、話してると寂しくなっちまうからな。(01/01/15 03:23)
サムサラに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 03:23)
◆オージェ >> ああ!お互いに脱幸薄だな、サムサラさん!(01/01/15 03:22)
◆サムサラ >> では、風邪などひきませんように。おやすみなさい〜。(01/01/15 03:22)
◆フリューゲルト >> 良い新年を。(サムサラに会釈を)(01/01/15 03:22)
◆オージェ >> 良いな。俺もシンジュちゃんと冒険して見たかったなー。(01/01/15 03:22)
◆サムサラ >> 皆はまた今年も遊んでくださいね〜。今年はさちうすなんて言わせない〜。(01/01/15 03:22)
◆サムサラ >> シンジュの道の先に光がありますように。またお会いしましょう。(01/01/15 03:21)
◆ウォール >> ありがとう、サムサラ。きてくれて、ありがとう。(01/01/15 03:21)
◆シンジュ >> 忙しいのにありがとサムサラくん! またね!(01/01/15 03:21)
◆サン >> うん、セヴン推し! 闇の気配がして可愛いと思います。(01/01/15 03:21)
◆オージェ >> サムサラさんはもう行くのか。見送りに来てくれてありがとう。(01/01/15 03:21)
◆サムサラ >> そして、シンジュ。遺跡の冒険とか〜一緒に出来て嬉しかったよ。(01/01/15 03:21)
◆ウォール >> 恐れ多い感じがしてね。祭壇に。(ファンの作法)(01/01/15 03:21)
◆シンジュ >> ハッピー☆ラッキー間違いなし!(01/01/15 03:21)
◆シンジュ >> みんなが来てくれたから、旅立ちのお告げは要らないよ。(01/01/15 03:21)
◆サムサラ >> では、私は慌ただしいですが失礼いたしますね。良い新年を。(01/01/15 03:21)
◆フリューゲルト >> 大変興味深い。実際お会いしたいものだ。(レジェンドオブメガネ氏に)(01/01/15 03:20)
◆オージェ >> サンさんはセヴンちゃん推しだったっけか。(01/01/15 03:20)
◆ウォール >> ふ、う、む。シンジュが貸すなというなら…仕方ない。すまない、サン。(01/01/15 03:20)
◆オージェ >> シンジュ&ミラベル推しだなー。どっちもピンクくて可愛いと思います。(01/01/15 03:20)
◆シンジュ >> だよねえ…去年も少し遅かったから、いいの、分かってるの…(サムサラに頷き…)(01/01/15 03:19)
◆オージェ >> すげーメガネですよ。レジェンドオブメガネといっても差し支えない。(頷き。)(01/01/15 03:19)
◆フリューゲルト >> ……。(霊障の出る画集とは……)(01/01/15 03:19)
◆ウォール >> あまりアイドル業にも乗る気ではなかったようだから…気をつかったのだけれど。(01/01/15 03:19)
◆フリューゲルト >> あはは。確かにお正月は食べる機会が多いからね。(サムサラに笑って)(01/01/15 03:19)
◆シンジュ >> セヴンちゃんの霊障というやつが… …ね、危ないらしいから…。(01/01/15 03:19)
◆サムサラ >> 私も何とも分かりません。シンジュの旅立ちのお告げをお聞きしたいですが〜。(01/01/15 03:19)
◆ウォール >> ミラベルさんとは数回顔をあわせた程度でね。(01/01/15 03:19)
◆サン >> なるほどー。オージェはミラベル推しかーー。(01/01/15 03:19)
◆オージェ >> 全部の本を祭壇においているって訳じゃねーよな!?崇めているのか?!(01/01/15 03:19)
◆フリューゲルト >> アイドルファンの間には色々作法があると聞くね。(頷いている)(01/01/15 03:18)
◆シンジュ >> ちょ、ウォールくん!?(慄く、) いや、それは貸しちゃいけないよ。(01/01/15 03:18)
◆サン >> 祭壇なの。うけた。 うん、見たい貸して!(01/01/15 03:18)
◆サムサラ >> 正月太りするよりは良いかな〜うふふ。(フリューゲルトに言い)(01/01/15 03:17)
◆オージェ >> まあきっと、ミラベルちゃんファンの俺に遠慮してくれたんだろう。ウォールさんは。(01/01/15 03:17)
◆ウォール >> 自室の祭壇に置いてあるから、今度貸そうとも。(01/01/15 03:17)
◆フリューゲルト >> 大魔法が使える眼鏡とは……。(興味深い)(01/01/15 03:17)
◆オージェ >> セクシーなショットとかありました?(01/01/15 03:17)
◆シンジュ >> サムサラくん…おみくじはやっぱり新年当日から設置されないの、ね…?(一応聞く)(01/01/15 03:17)
◆サン >> かたちだけでもミラベルにも触れておいたらどうだ?!(01/01/15 03:17)
◆フリューゲルト >> おやまあ。それじゃお仕事も忙しくなりそうだ、お疲れ様。(サムサラに)(01/01/15 03:17)
◆ウォール >> シンジュの踊りのファンでもある俺は、もちろん買ったよ。(01/01/15 03:16)
◆フリューゲルト >> 私は魔法使いの家系だしね、生まれも育ちもと言うやつだな。(01/01/15 03:16)
◆オージェ >> そうだったのか。セヴンちゃんとどこに行ったんだ?(01/01/15 03:16)
◆オージェ >> 初版だったりしてなー。(ミラージュ7の画集。)(01/01/15 03:16)
◆ウォール >> この国で初めて一緒に冒険したのがセヴンさんでね。(01/01/15 03:16)
◆オージェ >> 以前にクロさんのメガネを生贄に魔法を使ったら、大魔法が使えました。(01/01/15 03:16)
◆シンジュ >> ねー、意外よねえ…。(オージェに頷いてみせて。)(01/01/15 03:16)
◆サン >> へーー。みたいなー。(ミラージュ7の画集)(01/01/15 03:15)
◆サムサラ >> (フリューゲルトに言って)(01/01/15 03:15)
◆サムサラ >> そそ、神官として聖堂のお手伝いもしますし。私もおみくじ楽しみにしてるんです〜。(01/01/15 03:15)
◆オージェ >> 根っからの魔術師なんだなー、フリューゲルトさん。研究とかしてそう。(01/01/15 03:15)
◆フリューゲルト >> (眼鏡が本体の人が気になる)(01/01/15 03:15)
◆フリューゲルト >> ウォール君はミラージュ7のおっかけでもあったと言う事か……。(01/01/15 03:15)
◆オージェ >> ウォールさんがアイドルの画集を!?意外だったぜ、そういうのも好きなのか?(01/01/15 03:15)
◆シンジュ >> クロちゃんはメガネでしょう…。(クロ=メガネ)(01/01/15 03:15)
◆フリューゲルト >> 私は部屋に閉じこもっているからね。(オージェに)(01/01/15 03:15)
◆オージェ >> 凶凶(知らない!)大凶(え?放っておくの?)中吉(し、仕方ないわね!)(01/01/15 03:14)
◆オージェ >> ちげーって、ツンデレなんですよ。(01/01/15 03:14)
◆シンジュ >> (ウォールの腕を警戒しつつ、) …ぶふっ、(サンのおみくじアフレコにウケた。)(01/01/15 03:14)
◆ウォール >> 俺はミラージュ7の画集を持っているよ。以前に、都で販売された物だ。(01/01/15 03:14)
◆フリューゲルト >> おみくじが人気だって事なのかな?(サムサラがそれで帰ってきたと聞いて)(01/01/15 03:14)
◆オージェ >> そしておみくじも、中吉を出さざるを得なかった感にされてます……(01/01/15 03:13)
◆サムサラ >> メガネが本体というオチ!?(01/01/15 03:13)
◆サン >> って感じだったんだろうね。(おみくじ箱の気持ちになる)(01/01/15 03:13)
◆オージェ >> フリューゲルトさんはアイドルとかはあんまり見聞きしねー感じ?(01/01/15 03:13)
◆サン >> 凶-凶(凶って言ってんじゃん?)-大凶(いい加減にしろよ!)-中吉(仕方ねー)(01/01/15 03:13)
◆シンジュ >> メガネ担当かな…。(01/01/15 03:12)
◆サムサラ >> クロは何担当なんだろう〜。(01/01/15 03:12)
◆ウォール >> 四回引かざるを得なかった感に。(オージェに祈る)(01/01/15 03:12)
◆フリューゲルト >> 大凶まで行って中吉を引いたなら、後は良くなるって事じゃないのかな。(01/01/15 03:12)
◆サムサラ >> そうそう、聖堂のおみくじの事もあってこっちに帰ってきたのです〜。(01/01/15 03:12)
◆オージェ >> クロさんのハーレムユニットだもんなー。やっぱりミラージュ7じゃねーと!(01/01/15 03:12)
◆サムサラ >> そして、シンジュも。寂しいけど、あなたが良き道先を歩めることを祈っています〜。(01/01/15 03:12)
◆オージェ >> ありがとう。今年は吉ぐらいは引けそうな気がしてきたぜ!(サムサラに。)(01/01/15 03:11)
◆ウォール >> (しかしぶら下がられるのはさすがになので降ろした)(01/01/15 03:11)
◆シンジュ >> (そしておみくじの結果を聞けば更に納得する。)(01/01/15 03:11)
◆ウォール >> いいじゃないか。新年だし。(すべて新年で押しとおす気である)(01/01/15 03:11)
◆シンジュ >> オージェくんは確かに…幸せいっぱい!って時はあんまりなさそう。(01/01/15 03:11)
◆サン >> 語呂は良くても本質的に微妙かな?(01/01/15 03:11)
◆サムサラ >> まあ、嬉しい〜オージェ。オージェの道の先も幸せで溢れますように〜。(01/01/15 03:11)
◆オージェ >> 去年のおみくじも4回引いたんだが、凶-凶-大凶-中吉だったしな……(01/01/15 03:11)
◆フリューゲルト >> アイドルの顔と名前が分かるようにならないといけない時代か……。(01/01/15 03:10)
◆シンジュ >> うん、クロちゃんだよ。(頷き、) ミラクロ7。良くない?(語呂的に)(01/01/15 03:10)
◆オージェ >> サムサラさんより幸薄そうか!?よく言われますけど!(01/01/15 03:10)
◆フリューゲルト >> それは嬉しいな、ありがとうオージェ君。(笑って)(01/01/15 03:10)
◆シンジュ >> あけましておめでとうサムサラくん! 今年も良い年になりますように!(01/01/15 03:10)
◆サン >> (オージェは幸薄そうだな・・と思っている・・・)(01/01/15 03:10)
◆オージェ >> クロさんだろ?!入ったのは!男はいらねー!?(01/01/15 03:09)
◆シンジュ >> ウォールくんストップ!?(降られる手にぶら下がって、強制的に下ろさせる)(01/01/15 03:09)
◆オージェ >> サムサラさんに幸多き年でありますように。(祈る。)(01/01/15 03:09)
◆サン >> 誰が入ったのそれ!?(01/01/15 03:09)
◆オージェ >> 師弟関係だからちょっとちげーかもだけど。(と付け足し。)あけましておめでとう。(01/01/15 03:09)
◆シンジュ >> ミラクロ7に改名してメンバーチェンジするから…!(01/01/15 03:08)
◆オージェ >> フリューゲルトさんとシンジュちゃんも仲が良いよなー。(01/01/15 03:08)
◆シンジュ >> この時期は多いからね…。(お餅詰まらせるの…) あ、大丈夫、ミラージュ7は…(01/01/15 03:08)
◆サムサラ >> 皆さん、あけましておめでとうございます〜。(01/01/15 03:08)
◆ウォール >> (両手を振ってアピール)(01/01/15 03:08)
◆サン >> あけおめですよ〜〜。(サムサラに)(01/01/15 03:08)
◆サムサラ >> 私もご挨拶にきました〜。(01/01/15 03:08)
◆フリューゲルト >> 餅が生死を分けそうだね……。(01/01/15 03:08)
◆サン >> 結局カビが生えて、捨てるパターンはなしな!?(01/01/15 03:08)
◆シンジュ >> えっと〜実はそうなの〜ごめん〜(眉をハの字に)(01/01/15 03:08)
◆フリューゲルト >> こんばんは、あけましておめでとう。(サムサラに)(01/01/15 03:08)
◆オージェ >> 旅立つシンジュちゃん見送り会場はこちらですー。ウォールさんが目印!(01/01/15 03:07)
◆ウォール >> サムサラ、あけましておめでとう。(01/01/15 03:07)
◆サン >> 逆に命を奪わないように、ちゃんと噛んで食べるんだぞ? 餅はつまるからな。(01/01/15 03:07)
◆オージェ >> いやでもしかし、ミラージュ7も解散か………(01/01/15 03:07)
◆シンジュ >> 命を!? じゃあカビが生えない程度までは、非常食として持ち歩くことにするよ!(01/01/15 03:07)
風そよぐ葉がサムサラによってまた一枚増え‥初耳ですよ〜シンジュ〜(01/01/15 03:07)
◆サン >> いいよ・・・・餅はまた見つかる・・・・(01/01/15 03:06)
◆フリューゲルト >> 仲がいい事で何よりだねえ。(やり取りには笑っている)(01/01/15 03:06)
◆ウォール >> (安定の壁は揺るがない)(01/01/15 03:06)
◆オージェ >> いや、餅もありがたいですって!餅がシンジュちゃんの命を救うかもしれねーぜ!?(01/01/15 03:06)
◆シンジュ >> (罪悪感により、ウォールという壁に寄り掛かる…)(01/01/15 03:05)
◆フリューゲルト >> うん。踊りも魔法も、両方楽しみにしているよ。シンジュ君。(01/01/15 03:05)
◆シンジュ >> え、ごめん…。(手持ちの持ちを奪った、しかも食いしん坊から…)(01/01/15 03:05)
◆サン >> えぐるなよ!(01/01/15 03:05)
◆サン >> 仕方ねえだろーー急だったんだから・・・手持ちの餅しか・・・・・。(01/01/15 03:04)
◆オージェ >> サンさんは平凡じゃねーかもしれねー!悪かったよ!(01/01/15 03:04)
◆シンジュ >> あ、うん、フツーーーだね。(まさに普通。)(01/01/15 03:04)
◆オージェ >> いやまあでも、顔面偏差値が高いこの国で平凡な顔っつーのは、逆にすげー個性だな。(01/01/15 03:04)
◆サン >> 平凡顔に対する「バカ」だよ!(01/01/15 03:04)
◆フリューゲルト >> 私もお餅は普通が一番だと思うな。(01/01/15 03:04)
◆シンジュ >> わー、ありがとうお師匠さま!大切に読んで、魔法の方も成長できるように頑張る。(01/01/15 03:04)
◆オージェ >> 赤い餅もあるよな!?紅白まんじゅう的に!?(01/01/15 03:03)
◆フリューゲルト >> (遅ればせながらキナに見送りの会釈を)(01/01/15 03:03)
◆ウォール >> 普通じゃない餅の方が困るだろう。普通が一番だよ。(01/01/15 03:03)
◆オージェ >> どう尋ねたら正解だったんですかー!サンさん!(01/01/15 03:03)
◆サン >> 白なんだぜ?(フツー)(01/01/15 03:03)
◆サン >> 餅はねーーーー餅はねーー。何色だと思う? なんと!(01/01/15 03:03)
◆フリューゲルト >> (焦げ茶色の本の表紙に金色で太陽に似た絵が描かれている)(01/01/15 03:03)
◆オージェ >> 光の精霊魔法か。夜道を照らす事もできそうだなー、その魔法で。(01/01/15 03:03)
◆シンジュ >> でもフツーーーのお餅だと思う。(お餅も見て。)(01/01/15 03:02)
◆サン >> オージェのバカ。(01/01/15 03:02)
◆シンジュ >> きっとサンくんがくれたお餅だから、美味しいと思う。(01/01/15 03:02)
◆フリューゲルト >> うん。光の精霊魔法の本だ。時々読んでくれると嬉しいな。(笑って)(01/01/15 03:02)
◆オージェ >> 餅に尋ねるって難しいな!?サンさんの餅は何色なんだ?(色盲になる。)(01/01/15 03:02)
◆シンジュ >> きっとお師匠さまだから、すごくためになる本だと思う。(本を見て。)(01/01/15 03:02)
◆オージェ >> サンさんが平凡なのは顔だけです。(頷く。)(01/01/15 03:01)
◆サン >> 餅についても尋ねてよ。(本について尋ねるオージェに寂しそうに)(01/01/15 03:01)
◆フリューゲルト >> シンジュ君の未来を楽しみにしているよ。(シンジュの肩に手を置いて)(01/01/15 03:01)
◆ウォール >> 壁役は得意だからね。(01/01/15 03:01)
◆シンジュ >> 今更かもだけど、サンくんがヘイボンボーイとか無い…。(ゆるく首を振り…)(01/01/15 03:00)
◆オージェ >> フリューゲルトさんの本はどういう本なんだ?やっぱり魔法の?(01/01/15 03:00)
◆シンジュ >> ウォールくんは本当に如何したの。(びっくりするぐらい的確に遮られておる…)(01/01/15 02:59)
◆ウォール >> もっと話をし…なくても、通じるものがあるのだろうな。(キナを見送る)(01/01/15 02:59)
◆オージェ >> 行っちまったなー。キナさんって言うのか。(見送り。)(01/01/15 02:59)
◆シンジュ >> 大丈夫、あたしも得意じゃない!木登り!!(キリッ)(01/01/15 02:59)
◆ウォール >> たまたま最初に見つけた、というだけだよ。地味な役目は得意というのもあるがね。(01/01/15 02:58)
◆シンジュ >> ありがと、キナ。またね。(01/01/15 02:58)
◆シンジュ >> え…え!?フリューゲルトくんまで?ありがとう…!(恐縮しながら本を受け取り…)(01/01/15 02:58)
◆オージェ >> 木登りは得意じゃねーから、登らねーでほしいなー。(01/01/15 02:58)
◆フリューゲルト >> ウォール君が最大の功労者であるのは間違いないな。(色々と)(01/01/15 02:58)
◆サン >> 木登りなら負けんぜ!(キリッ)(01/01/15 02:57)
キナに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 02:57)
◆シンジュ >> え、そうなんだ分かりやすーい!ありがとうねオージェくん!(きゃっきゃ、)(01/01/15 02:57)
◆キナ >> (柔らかく微笑めば、離れて…) …愉しんで。(01/01/15 02:57)
◆ウォール >> (がしと、肩に手を一度おき、シンジュを逃がさないようにする)(01/01/15 02:57)
◆フリューゲルト >> 主役が樹に登ったら場所が樹の上になるんだろうね。(今度は)(01/01/15 02:57)
◆シンジュ >> わ、(頭に触れる手に、) …ありがとう、キナも、来てくれて。(01/01/15 02:57)
◆オージェ >> いやー、ウォールさんがとつけた方がしっくり来たんだよなー。(首を傾げ。)(01/01/15 02:57)
◆ウォール >> そしてありがとう、来てくれて。(サンとキナに礼)(01/01/15 02:56)
◆サン >> ヘイボンボーイだよ・・・!(01/01/15 02:56)
◆フリューゲルト >> この流れで私も餞別を渡そう。(シンジュに本を差し出す)(01/01/15 02:56)
◆シンジュ >> なんかもう…ありがとう。今すぐ樹に登ってしまいたい…。(01/01/15 02:55)
◆オージェ >> コンパスの針の赤いところが、がぁらの方角ですよー!(指差し。)(01/01/15 02:55)
◆キナ >> (一度だけ、ぽんと…優しく頭を叩いた)(01/01/15 02:55)
◆ウォール >> 俺は直接言うから、オージェも自分でお礼を言えばいいのに。(笑い)(01/01/15 02:55)
◆キナ >> (ウォールに勧められれば、シンジュに歩み寄り…)(01/01/15 02:55)
◆オージェ >> サンさんはラッキーボーイですから、大吉二回ぐらいチョロいぜ!俺はどうせ凶。(01/01/15 02:55)
◆フリューゲルト >> 私はそう言う魔法使いだからね。(オージェに頷いた)(01/01/15 02:55)
◆シンジュ >> ありえそうで怖いから…。(逆戻りリターン。)(01/01/15 02:55)
◆フリューゲルト >> (逆戻りでも良いと言うサンに思わず噴き出す)(01/01/15 02:54)
◆シンジュ >> わあ、ありがとう。(コンパス!) ……どれがどっちだっけ?(まずそこから。)(01/01/15 02:54)
◆オージェ >> シンジュちゃんの友達みてーだな。見送りに来てくれてありがとうとウォールさんが。(01/01/15 02:54)
◆シンジュ >> …てか、キナまで…。(なんてこった。)(01/01/15 02:54)
◆ウォール >> (キナにも寄るようにすすめ)(01/01/15 02:54)
◆オージェ >> フリューゲルトさんは精霊とも話ができるのか?(尋ねてから。)こんばんは。(01/01/15 02:54)
◆キナ >> ─…。(面々に、挨拶代りに目礼をしつつ)(01/01/15 02:54)
◆オージェ >> その帰巣本能を信じねー訳じゃねーけど、餞別。(シンジュにコンパスを差し出す。)(01/01/15 02:53)
◆サン >> 方向音痴を発揮して、出発するはずがなぜか逆戻りでも良いんだぞ?(01/01/15 02:53)
◆フリューゲルト >> 風の声は時々悪戯だからねえ。……こんばんは。(キナにも挨拶を)(01/01/15 02:53)
◆ウォール >> もっと近くで話をすると良いと思う。次の機会は、少し先だろうから。(01/01/15 02:53)
◆キナ >> 彼女は、風精霊とは相性が良さそうだから。(オージェに小さく頷く)(01/01/15 02:52)
◆シンジュ >> ちゃんとまともに答えてくれるといいのだけど…!!(風さあぁぁぁん、、、)(01/01/15 02:52)
◆サン >> 冗談だってーーって言いにくい解釈をしやがって!?(01/01/15 02:52)
◆シンジュ >> サンくんすごーい、ラッキーボーイだね。(大吉2回引く事を信じて疑わない。)(01/01/15 02:52)
◆オージェ >> 風に?星にとは聞くが、風にってのは珍しいな。精霊に尋ねるのか?(01/01/15 02:52)
◆キナ >> (見守れる位置で、何となし見守っていた…)(01/01/15 02:52)
◆シンジュ >> 帰国時には帰巣本能で頑張ります…。 ……ちょ!?(サンくんなんてことを!?)(01/01/15 02:51)
◆フリューゲルト >> 大吉を2回か……。頑張って。(01/01/15 02:51)
風そよぐ葉がキナによってまた一枚増え‥…方向については、風に尋ねると良い。(01/01/15 02:51)
◆オージェ >> 大吉を二回引きますって事だよな、サンさん。男だなー!(01/01/15 02:51)
◆シンジュ >> ………うん、多少は…。あとは大吉効果に願いする。(方向感覚の改善について。)(01/01/15 02:50)
◆サン >> 良い結果のほうを自分のにして、悪い結果のほうをシンジュのにしとくね。(01/01/15 02:50)
◆オージェ >> 方向音痴はシンジュちゃんの魅力の一つだろー!この国に戻る時は迷わねーようにな。(01/01/15 02:50)
◆シンジュ >> うん、やっぱりね。(餅。食べ物。) ありがとう!(01/01/15 02:50)
◆オージェ >> マジで食べ物だった。サンさんの餞別。(01/01/15 02:49)
◆ウォール >> 来てくれてありがとう。どうぞ話をしていってほしい。彼女は既に遠慮気味だから。(01/01/15 02:49)
◆シンジュ >> 是非お願いします。サンくんが引いたら大吉でしょう。(確信。)(01/01/15 02:49)
◆フリューゲルト >> 新年らしいね。(お餅)(01/01/15 02:49)
◆フリューゲルト >> 方向音痴は今は少しはマシになったんじゃないだろうか。(どうだろうか。愉快げに)(01/01/15 02:49)
◆シンジュ >> 最後のは要らないよザツガク☆オージくん!!(方向音痴ノーセンキュー)(01/01/15 02:49)
◆オージェ >> そうか、良かったよ。(手紙と聞いて頷く。)(01/01/15 02:48)
◆サン >> 餅だ。(01/01/15 02:48)
◆フリューゲルト >> ウォール君も。本当にシンジュ君は良い友人が多いものだ。(笑って)(01/01/15 02:48)
◆シンジュ >> 中身は食べ物かな。(サン=食いしん坊→中身は食べ物)(01/01/15 02:48)
◆ウォール >> やあ、サン、久しぶりだよ。あけましておめでとう。(01/01/15 02:48)
◆サン >> おみくじは、代わりに引いとこうか?!(01/01/15 02:48)
◆オージェ >> 魔法も使えて踊れて可愛くて方向音痴。多芸だぜ!(01/01/15 02:48)
◆シンジュ >> サンくんまで…。ええと、どうもありがとう…(包みを受け取り)(01/01/15 02:48)
◆オージェ >> シンジュちゃんは魔法の才能もあったんだな。(頷く。)多芸だな、マジで。(01/01/15 02:47)
◆サン >> おう、こんばんは! でもって、あけましておめでとうございます!(01/01/15 02:47)
◆シンジュ >> 結局会えなかったから、お手紙は送ったよ。(ミラベルちゃん。)(01/01/15 02:47)
◆サン >> 餞別だよ・・・・・。(シンジュにそっと小さな包みを渡して)(01/01/15 02:47)
◆オージェ >> この時間だしな。(ウォールに頷く。)来たくてもって奴も多くいそう。(01/01/15 02:47)
◆ウォール >> でも、今だけは自分本位でいいじゃないか。今だけは。(01/01/15 02:46)
◆フリューゲルト >> おやまあ。こんばんは。(サンに挨拶を)(01/01/15 02:46)
◆サン >> はーー、間に合った・・・・。 旅立つんだって?(01/01/15 02:46)
◆フリューゲルト >> オージェ君か。元々のシンジュ君の素質をノックした感じだろうか。(魔法よりも)(01/01/15 02:46)
◆オージェ >> ミラベルちゃんには言ったのか?(尋ねてから。)サンさーん。(01/01/15 02:46)
◆オージェ >> 申し訳なく思う事はねーですって、来たいから来るんだしな。(01/01/15 02:46)
◆シンジュ >> ひっ。(01/01/15 02:46)
◆ウォール >> 確かに、来れない事が友情のなさを表すわけではないけれど。時期も時間もね。(01/01/15 02:46)
風そよぐ葉がサンによってまた一枚増え‥シンジューーー。(01/01/15 02:46)
◆シンジュ >> やり残した事ねえ… ………おみくじかな………。(01/01/15 02:45)
◆シンジュ >> これ以上来てくれたら、あたし申し訳なさ倍増よ…!?(今!!新年の夜!)(01/01/15 02:45)
◆ウォール >> 俺はウォール、シンジュとは友人だったんだ。(オージェに続いて名乗り)(01/01/15 02:45)
◆フリューゲルト >> お陰で私も来られる事が出来た。(ウォールに感謝する)(01/01/15 02:45)
◆シンジュ >> あ、ありがとうウォールくん…。や、でももう良いよ…もう十分…!(01/01/15 02:44)
◆オージェ >> ウォールさんは本当にシンジュちゃんが好きなんだな。(ちょっと笑った。)(01/01/15 02:44)
◆オージェ >> 俺はオージェって言うよ、フリューゲルトさん。シンジュちゃんにはどんな魔法を?(01/01/15 02:44)
◆フリューゲルト >> わたしはフリューゲルト。魔法の方だね。(オージェに)(01/01/15 02:43)
◆オージェ >> 踊りはダメかー。じゃあ、この国の思い出話とか話してくれよ!やり残した事はない?(01/01/15 02:43)
◆ウォール >> 二人のように来てくれる人がいると、その分だけ俺は役立てた事になる。(嬉しい)(01/01/15 02:43)
◆シンジュ >> (それっぽい理由で踊るのを拒否る…)(01/01/15 02:42)
◆シンジュ >> 新年をもってあたしという存在は一座のものとなるので、勝手に踊るのはちょっと…(01/01/15 02:42)
◆オージェ >> シンジュちゃんの師匠なのか?(フリューゲルトを見て。)魔法の?踊りの?(01/01/15 02:42)
◆フリューゲルト >> やあ、了解したよ。引きこもりな師匠で苦労を掛けたね……。(01/01/15 02:42)
◆ウォール >> 俺の新年最初の役目は、彼女をこの場に足止めする事だったんだ。(01/01/15 02:42)
◆フリューゲルト >> みんなシンジュ君と話せるといいと思ってるんだろうなと言う空気が。(笑って)(01/01/15 02:41)
◆オージェ >> 呼び込みかー。友人が沢山いるだろうし、来てくれると嬉しいんだけどな。(01/01/15 02:41)
◆フリューゲルト >> なんだかありがとうと沢山言いたくなる場だね。(ウォールの言葉に)(01/01/15 02:41)
◆シンジュ >> 直接渡せないと思ってたから学院の先生に渡しちゃった。後でチェックお願いします!(01/01/15 02:40)
◆シンジュ >> うん、あたしやればできる。 …あ、お師匠さま!貰った課題なんだけど…(01/01/15 02:40)
◆ウォール >> 俺は十分に話をしている方だ。気にせず話をしてほしいよ。(フリューゲルトに)(01/01/15 02:40)
◆フリューゲルト >> 今年も君にとって素敵な年であるように。(深々と返す)(01/01/15 02:40)
◆フリューゲルト >> うん。あけましておめでとう、シンジュ君。(01/01/15 02:40)
◆シンジュ >> 踊ってる時限定だね。緊張しないのは。(うむり。)(01/01/15 02:39)
◆オージェ >> だったら踊ってくれても構わねーぜ!この国ではしばらく踊れなくなるじゃんな。(01/01/15 02:39)
◆フリューゲルト >> (質問、と言うのにウォールを見て)(01/01/15 02:39)
◆ウォール >> 後は、いかにもっと多くの人を呼び込むかを考えたい…くらいだ。ふ、う、む。(01/01/15 02:38)
◆フリューゲルト >> まあまあ、やれば出来る子じゃないかシンジュ君は。(宥める)(01/01/15 02:38)
◆オージェ >> 人前が苦手な踊り子って珍しいな!?踊っていると緊張がほぐれる?(01/01/15 02:38)
◆フリューゲルト >> ありがとう。(オージェにも礼を)(01/01/15 02:38)
◆シンジュ >> えーと、とりあえずあけましておめでとうフリューゲルトくん…(ふかぶか…)(01/01/15 02:38)
◆ウォール >> ああ、大丈夫だよ。俺の知りたい事はだいたい知れたから。(01/01/15 02:38)
◆オージェ >> ウォールさん、質問していたみてーですけど良いのか?(ウォールを見て。)(01/01/15 02:37)
◆シンジュ >> あたし踊り子だけどわりと人前苦手なんだよ知らなかったの!?(逆ギレ)(01/01/15 02:37)
◆フリューゲルト >> あはは。(隠れたり壁だったりに笑い)(01/01/15 02:36)
◆シンジュ >> ひィ!!(恐ろしく高い壁がーーーー)(01/01/15 02:36)
◆オージェ >> 踊り子なんですから、前に出るのは慣れてるでしょうに!さあさあ!(01/01/15 02:36)
◆シンジュ >> 大きさは兎も角美胸ならどうにかなる、のかな!?がんばる!(01/01/15 02:36)
◆フリューゲルト >> やあ、シンジュ君あけましておめでとう。君の門出に間に合ったようで何より。(01/01/15 02:36)
◆オージェ >> (フリューゲルトに場所を開けるように下る。) って、隠れちゃ意味ねー?!(01/01/15 02:36)
◆ウォール >> まあまあ、シンジュ。(後ろは壁だ。逃げられない!)(01/01/15 02:35)
◆シンジュ >> (恐縮する。取り合えず樹の後ろに隠れよう…)(01/01/15 02:35)
◆フリューゲルト >> では次に人が来ても大丈夫な具合の横並びで。(並ぶ)(01/01/15 02:35)
◆シンジュ >> 新年の、めでたくも忙しい時にどうもありがとうございます…(01/01/15 02:35)
◆オージェ >> より美人になって戻って来てくれよな。特に胸辺りをよろしく。(シンジュに。)(01/01/15 02:35)
◆オージェ >> そうかー。じゃあ、シンジュちゃんが戻ってくるのをすげー楽しみにしてるぜ!(01/01/15 02:34)
◆ウォール >> 構わず話をしてほしいよ。彼女の持ち時間がどれくらいか俺も把握していないから。(01/01/15 02:34)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんまで!(なんと。) …し……、(01/01/15 02:34)
◆オージェ >> いや、列は縦じゃなくって横らしい。どうぞ、見送りはシンジュちゃん前で!(01/01/15 02:34)
◆フリューゲルト >> そう、私も聞いてきたクチなんだがどうもこれはありがとう。(ウォールに礼を)(01/01/15 02:34)
◆オージェ >> 俺も俺も。アイドルのシンジュちゃんが旅立つらしいんだがーって居場所を聞いたぜ!(01/01/15 02:33)
◆ウォール >> 改めてありがとう。(礼を言い、フリューゲルトに一礼。場をあける)(01/01/15 02:33)
◆シンジュ >> !?(01/01/15 02:33)
◆ウォール >> …そうだね。どうにもシンジュと一緒で俺も遠慮してしまうところがあって。(01/01/15 02:32)
風そよぐ葉がフリューゲルトによってまた一枚増え‥見送りの列の最後尾だとかはあるんだろうか。(01/01/15 02:32)
◆ウォール >> 俺も足取りを追う時触れ回ってきたから、皆の耳に入っている可能性もあるよ。(01/01/15 02:32)
◆シンジュ >> だいじょーぶ、戻ってきたら嫌ってほど連呼してあげるから…(キラッ…☆)(01/01/15 02:32)
◆オージェ >> いや、ウォールさん。友達なんだったら嬉しいと思って当たり前じゃないか?(01/01/15 02:31)
◆ウォール >> 明けましておめでとう。オージェ、君にとって新年が素晴らしいものでありますように(01/01/15 02:31)
◆オージェ >> 俺はシンジュちゃんのファンだからな。情報網をナメちゃいけねーぜ!(01/01/15 02:31)
◆シンジュ >> (この察しの良さ…侮れない…)(01/01/15 02:30)
◆オージェ >> その二つ名は忘れてくれっていっただろ!?もう聞けなくなると思うと寂しいが!(01/01/15 02:30)
◆シンジュ >> …オージェくんもウォールくんもエスパーか…?(01/01/15 02:30)
◆オージェ >> あけましておめでとう、シンジュちゃん、ウォールさん。そう言えばあけてたな!?(01/01/15 02:30)
◆シンジュ >> ザツガク☆オージともしばらく会えなくなるねえ…。(しんみりする。)(01/01/15 02:30)
◆オージェ >> あんまりいると下手に引き止めそうだしなー。マジで揺らぐ訳じゃねーんだろうけど。(01/01/15 02:30)
◆シンジュ >> こんばんはオージェくん!あけましておめでとうオージェくん!(01/01/15 02:29)
◆ウォール >> 本当に。来てくれて嬉しいよ。ありがとう、と俺が言うのもおかしな話かな?(01/01/15 02:29)
◆オージェ >> まあ、見送りっつーか、挨拶しに来ただけなんで直ぐ行くよ。(01/01/15 02:29)
◆シンジュ >> やめてー、そういう心揺らぐ事いうのはやめてー。(01/01/15 02:28)
◆オージェ >> こんばんは、ウォールさん。すっげー久しぶり。(01/01/15 02:28)
◆シンジュ >> そうだね、一座の進行方向次第…という感じで。 …わあっ!?(びくー)(01/01/15 02:28)
◆ウォール >> そう、彼の言う通り。こんばんは(目礼)(01/01/15 02:27)
◆ウォール >> シンジュさえよければ期間を変えてもいいのでは?(01/01/15 02:27)
◆オージェ >> こんばんは。シンジュちゃん、旅立つんだってなー。(01/01/15 02:27)
風そよぐ葉がオージェによってまた一枚増え‥おみくじ引いてから行こうぜ!(01/01/15 02:26)
◆ウォール >> 期間は未定というわけだね。ふ、う、む。(01/01/15 02:26)
◆シンジュ >> と、格好良い事を言いつつ…今になっておみくじが引きたくてたまらないッ…。(01/01/15 02:24)
◆シンジュ >> それはまだ分からないけれど…途中で投げ出すつもりはないよ。(01/01/15 02:24)
◆シンジュ >> ううん、二人のラブラブタイムを邪魔するわけにはいかないからあ…。(ふふ、ふ…)(01/01/15 02:23)
◆シンジュ >> う、ん。 結局あたしの出す答えは変わらないから…(01/01/15 02:21)
◆ウォール >> 次の質問だよ。旅の期間は長いのかい?(01/01/15 02:21)
◆ウォール >> 直接来れたら尚良かっただろうにね。しかし都合は誰にでもあるから。(頷き)(01/01/15 02:21)
◆ウォール >> 状況的に、どちらかしかとれない時だってある。人の手の長さには限界がある。(01/01/15 02:19)
◆シンジュ >> (ウォールに頷き、)本人はきっと、凍土でイチャイチャしているのでしょう…。(01/01/15 02:19)
◆ウォール >> 得るもののために、切り捨てていると罪の意識を感じる必要はないよ。(01/01/15 02:19)
◆シンジュ >> 意外と、たくさん、失うものもあるものだなあ…と思って。(01/01/15 02:17)
◆シンジュ >> うん………、けど、(01/01/15 02:17)
◆ウォール >> 誰からかわかって、何よりだ。(01/01/15 02:16)
◆シンジュ >> (箱は開けずに、そのままそっと大事に手にして。)(01/01/15 02:16)
◆シンジュ >> クロちゃんだなこれは。(追伸のところで確証を得る。)(01/01/15 02:14)
◆シンジュ >> (カードの文字を眼で追い、)…、(笑う。)(01/01/15 02:14)
◆ウォール >> いいや、続きがあるのだね。けど?(01/01/15 02:14)
に別れを告げる幾万の葉‥(01/01/15 02:13)
◆箱 >> 「あと、今度どっかで会ったら奢ってくれいや奢れ」(小さく書かれていた。)(01/01/15 02:13)
◆箱 >> (四葉のクローバーの髪飾りが同封されていた)(01/01/15 02:13)
◆ウォール >> (返事を聞いた)…なら良かったよ。…おや、これは?(01/01/15 02:13)
◆箱 >> 「貴女の旅立ちに祝福を」(箱にカード)(01/01/15 02:12)
◆シンジュ >> わ。(箱に吃驚する。)(01/01/15 02:12)
◆シンジュ >> きっと今まで以上に得ることもある、成長できる。けど…(と、続けようとして、)(01/01/15 02:12)
◆シンジュ >> 前向きだよ。こうしてこの国を離れることで、あたしが得るものは大きい。(01/01/15 02:12)
◆シンジュ >> そっか。(頷いて。)(01/01/15 02:11)
風そよぐ葉がによってまた一枚増え‥(ポーンと箱が二人の元へ届く)(01/01/15 02:11)
◆ウォール >> 前向きだとしても、別れ際が寂しくなるのは当たり前だからね。(01/01/15 02:10)
◆ウォール >> いいや、本当に何も知らないからの問いだよ。(01/01/15 02:10)
◆シンジュ >> あんまし、嬉しそうじゃない?(己を指差し、少し困った顔をした。)(01/01/15 02:09)
◆シンジュ >> うーん…、(と、少し考えて、)(01/01/15 02:08)
◆シンジュ >> それを聞いて安心した。(笑って、) うん?(01/01/15 02:08)
◆ウォール >> 今回の旅は、君にとって前向きな門出なのかい。(01/01/15 02:07)
◆ウォール >> 疑っているわけじゃないんだ。ただ何も知らないからこその質問だと思ってほしい。(01/01/15 02:07)
◆ウォール >> なりたくてもならないし、なりたいとも思っていないからね。(01/01/15 02:06)
◆ウォール >> 派手な生き方はできない性分らしい。(01/01/15 02:06)
◆シンジュ >> うん、なあに?(首を傾げ、)(01/01/15 02:05)
◆シンジュ >> チャラ男になってたら、ウォールくんだって気付かないと思う。そのままでいてね…。(01/01/15 02:05)
◆シンジュ >> や、それもウォールくんらしいよ。地味というか…コツコツ努力を惜しまないかんじ。(01/01/15 02:04)
◆ウォール >> この期におよんで何をするわけでもないと思うよ。待つ間に、幾つか尋ねても?(01/01/15 02:02)
◆ウォール >> いつだってそうだよ。地味なのだ。(笑み)ありがとう。(受け取る…)(01/01/15 02:01)
◆シンジュ >> や、それは良いよ…あの、ちょっと危ないファンの人とか来たら困るし…(01/01/15 02:00)
◆シンジュ >> 汗、ちゃんと拭いとかないと風邪引くよ。(ハンカチを差し出し…)(01/01/15 02:00)
◆ウォール >> では、少し待とうじゃないか。俺以外にも来る人がいるかもしれない。(01/01/15 01:59)
◆シンジュ >> あ、意外に地道な努力だった。(笑う)(01/01/15 01:59)
◆ウォール >> 以心伝心できるなら、こんなになったりしない。(汗を拭う)(01/01/15 01:58)
◆シンジュ >> あァ、うん…年末年始の頃には、ってぼんやり伝えてはいたんだけど…(01/01/15 01:58)
◆ウォール >> 酒場で話をきいて、街で足取りを追って、慌ててだよ。(01/01/15 01:57)
◆ウォール >> 誰も、今日だと伝えていないのかい。君を見送りたい人はたくさんいるだろうに。(01/01/15 01:56)
◆シンジュ >> そういえば最初に会った頃はよく以心伝心してたものねえ…(海に居た頃を思い出す)(01/01/15 01:56)
◆シンジュ >> ひとりでこっそりゆこうと思っていたのに…ウォールくんはエスパーか。(01/01/15 01:55)
◆ウォール >> ありがとう。…そうか、良かったよ。(息を吐く)(01/01/15 01:55)
◆シンジュ >> …でもやっぱり泣かないよ。最後と最初の顔が泣き顔なんてカッコ付かないもの!(01/01/15 01:54)
◆シンジュ >> 今年も大きな怪我なく過ごせると良いね。 うん、まだ大丈夫。(01/01/15 01:53)
◆シンジュ >> ありがとう。ウォールくんにとっても…良い年でありますように。(01/01/15 01:53)
◆ウォール >> 泣いてもいいんだ。君が一人で旅立つ方が問題じゃないか。(01/01/15 01:52)
◆ウォール >> 改めて、明けましておめでとう。…時間はまだ平気なのかい?(01/01/15 01:51)
◆ウォール >> 君にとって過ぎ去りし年と、今迎えた年が変わらず健やかであるように。(祈り)(01/01/15 01:51)
◆シンジュ >> ただ、ほら…お見送りとかされると…泣くよ。いいの?(小さく笑って。)(01/01/15 01:49)
◆シンジュ >> 知らせるために、方々に触れ回ったのだから。知っているのは全然良いんだよ。(01/01/15 01:49)
◆シンジュ >> うん。 …まさかのお見送りかな、これは。(01/01/15 01:48)
◆ウォール >> それとも知らない振りをした方が良かったか。それは寂しいじゃないか。あまりにも。(01/01/15 01:47)
◆シンジュ >> …………、(困ったように笑って、)(01/01/15 01:47)
◆ウォール >> ……旅立つんだろう?…如何した、じゃないとも。(01/01/15 01:47)
◆シンジュ >> (ねこまふらーを装着しながら、) …あ、あけましておめでとう。(01/01/15 01:46)
◆ウォール >> 水臭い…じゃないか。ほとんど街に居ない俺が言えた義理ではないかもしれないけれど(01/01/15 01:45)
◆シンジュ >> …ウォールくん? びっくりした。如何したの?(01/01/15 01:45)
◆ウォール >> 良かったよ。……おいつけて。(珍しく息を切らしている。)(01/01/15 01:43)
◆シンジュ >> (吃驚して、そのままの姿勢で視線を上げる)(01/01/15 01:42)
◆シンジュ >> (しゃがんで、白灰色の猫に手を差し伸べた。)……、うあ!?(01/01/15 01:42)
風そよぐ葉がウォールによってまた一枚増え‥まちたまえ。(01/01/15 01:41)
◆シンジュ >> (一度瞬いた後、足元に注がれる。) …―行こっか、のえる。(01/01/15 01:40)
◆シンジュ >> (じっと飽きることなく街を眺める蒼眼が、)(01/01/15 01:40)
◆シンジュ >> (ポンチョに帽子、手袋、足元にはトランクと猫。)(01/01/15 01:39)
風そよぐ葉がシンジュによってまた一枚増え‥(丘の上から、街を見下ろす。)(01/01/15 01:37)